ちはやふる(21) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
4.20
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本棚登録 : 2141
レビュー : 170
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803891

作品紹介・あらすじ

畳の上の挑戦者たちが夢を追う、名人戦・クイーン戦予選。
だれしもが特別な思いで臨んだこの日、千早は修学旅行先の京都にいた。大切な友人と恩師がくれた、
もう一つの夢を叶えるために――。
一方、体調不良を理由に姿を見せずにいた太一、そして新は、東西の予選会場へ。努力、希望、信念。それぞれが描く未来への道とは――?

畳の上の挑戦者たちが夢を追う、名人戦・クイーン戦予選。だれしもが特別な思いで臨んだこの日、千早は修学旅行先の京都にいた。大切な友人と恩師がくれた、もう一つの夢を叶えるために――。一方、体調不良を理由に姿を見せずにいた太一、そして新は、東西の予選会場へ。努力、希望、信念。それぞれが描く未来への道とは――?

感想・レビュー・書評

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  • ああ、おっさんが主役張ってもいいんだ、と思ったと同時に、このマンガの気持良さの理由がわかった気がした。がんばってさえいれば、誰が主役を張ってもいいんだ、ということを教えてくれるからだ。おっさんでもおかあさんでも、天才でも天才でなくても、若くても若くなくても、地味でも美人であっても、強くても強くなくてもいいんだ、と言ってくれるからだ。
    がんばっているひとたちが、誰かのためでなく、自分のためにがんばっているのがまた爽やか。がんばれ。

  • 表紙にびっくり。読んでさらにびっくり!
    原田先生…!!原田先生っ!!!

    しっかし、どこまでもカルタ漫画だなぁ。
    太一にしても菫にしても須藤さんにしても修学旅行にしてもあっさりと。

    なりきり周防名人&なりきり新、面白すぎる…

  • ジャンプよろしく「友情 努力 勝利」をキーワードにして描かれる泣き所が21巻でも随所に描かれます。
    ・原田先生を自然と応援しているベテラン勢の描写
    ・太一に向かって運命戦も経験と対策で勝率を上げていると話す原田先生
    ・かるたと子育てに悩む猪熊さんと、安心させるきっかけとなる着物知識を教える奏ママ
    ・進路を突きつけられるも、やさしい言葉をかける先生

    他にもいろいろポイントあったと思いますが、表紙からしても今回一番きたのは
    ・「助けられて戦いたい、助けられた方が強くなる」という原田先生
    ですね。
    「助けられた方が強くなる」という言葉は、学生や、相談ごとができずに悩んでいる人に
    光が差し込むような言葉だと思います。

    22巻は9月13日発売ということで、早速手帳に記載しておきました。

  • 原田先生かっこよすぎる!!
    かっこつけないでかっこいいって、最高のかっこいいだと思う!!!

  • この巻はワキの良さが際立ってたよ。
    須藤さん 原田せんせい 村尾さん
    みんなかっちょよし!
    で、その中で一番掴まれたのは、猪熊さん。
    新幹線のシーンから、痛いくらい半端ない感情移入具合。
    試合前のシーンなんか一緒に泣いちゃったよぅ(うるうる
    良かったねぇぇ 理恵子さんと会えて(号泣。
    でもね、だいじょぶ。
    子どもは、親の真剣な背中を見てるもんだよ。
    きっとあなたは「尊敬できる」お母さんだよ。
    だから がんばれ 猪熊さん!

    ちなみに一番笑ったんは、「かるた しよっさ」でシタ(>∀<)ノ

  • 新が「村尾さんが好きや」と言っていたけど、好きだ大好きだまったくだ。いい男過ぎるよこれ。
    村尾さんの胸で泣く新って、なんて幸せなのだろう。

    自分が泣かずに、新を泣かせる村尾さんは、チクショーがつくくらいいい男だから、まだ読んでない人は早く買って読んだ方がいいよ、21巻。
    原田先生も大活躍です。すごいよ、21巻。

  • ひたすら原田先生がかっこいい。これに尽きる

  • パッと見、表紙まさかの女帝かと思った(笑)
    まさかの原田先生の方でした。実は顔の作り似てるのかしら。

    今巻に千早の出番は少なめ、活躍も少なめ。
    表紙の原田先生はもちろん、太一や新や猪熊さんら、
    名人戦、クイーン戦の面々が頑張ってた。
    こんな中で、上昇気流の千早が出ないのは残念すぎるなぁ。

    新と原田先生の戦いが見ものだ!
    新にとっても、原田先生は忘れられない恩師。
    白熱の試合になること請け合い。

  • 原田先生のかるたへの情熱がぎっしり詰まった一冊。

  • 前の巻のレビューで書いた予想は、ポカの多い大学生によって粉砕されてしまいました。というか、太一、「ちはやぶる」だけは取られたらいかん。暗い未来へのフラグにしか見えんぞ。
    クイーンにすらまるで見えない周防名人の心に、徹底的感情移入で迫る千早。何か気付いた? 続きがおおいに気になるところです。

    でもそんなことより、今回は全部、原田先生ですよね(笑)

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著者プロフィール

末次 由紀(すえつぐ ゆき)
福岡県出身の漫画家。
小学生高学年の頃より漫画を描き始め、中学1年生の頃より投稿を始める。1992年、末次由記名義で投稿した「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞。同作が『なかよし増刊』に掲載されデビュー。
2008年、代表作となる「ちはやふる」連載開始。翌年第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに『このマンガがすごい!2010』のオンナ編で第1位となった。2011年第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。アニメ化、広瀬すず主演による実写映画化もされる大ヒット作になった。競技かるたの普及にも貢献した。

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