赤ちゃんのホスト(1) (Be・Loveコミックス)

丘上あい

• 講談社 (2013年8月12日発売)

作品紹介・あらすじ

自分の通った認可外保育園に勤めることになった、新米保育士の新名楓。だけど恩師である園長は急死し、残されたのは熟練、だけど無資格のスタッフと園長の息子のホスト・太郎のみ…!! 子供と親を取り巻く難しい問題を楓と太郎は乗り越えられるのか？　笑いと感動の認可外保育園物語、スタートです！

自分の通った認可外保育園に勤めることになった、新米保育士の新名楓。だけど恩師である園長は急死し、残されたのは熟練、だけど無資格のスタッフと園長の息子のホスト・太郎のみ…!! 子供と親を取り巻く難しい問題を楓と太郎は乗り越えられるのか？笑いと感動の認可外保育園物語、スタートです！

感想・レビュー・書評

[jibuさんの感想 · 2016年9月26日]

読み放題対象だったので1,2巻のみ。余裕があるとき続きも読みたい。

[Rさんの感想 · 2016年2月3日]

１巻読了。
保育園を舞台にした日常系マンガ。若くして延長になったのが元ホストのイケメン、ということで、これまでの保育の常識に囚われない自由な感じが面白い。ただ、もっとホストっぽいところを出してもいいんじゃないかな？と思ったり。今の所けっこう面白い。

[yaoyuenさんの感想 · 2014年4月19日]

元ホストが民間保育園の園長としてみんなを幸せにしていく話☆
主人公のﾋﾛｲﾝは、最初は彼のことを嫌いだったが、仕事に対する真剣さや、保護者や子どもたちへの接し方をみていくうちに尊敬していく。
保護者や子どもたちの色々な面をみていかなければいけないなと教えられた。

[lovemusic718さんの感想 · 2013年10月5日]

小さいときに自分が言われた言葉だったり自分の母が育児ノイローゼだったとかってわかるものなのかなぁ。
つっこみどころが多少あって気になった。
芳林堂高田馬場にてサイン本購入。

著者プロフィール

丘上あい（おかうえ・あい） 2001年講談社「デザート」デビュー。代表作に『きーちゃん先生の事情』（全8巻）、『赤ちゃんのホスト』（全9巻）など。恋愛の心理描写に長け、女性読者に支持される。

「2023年 『ギルティ　～鳴かぬ蛍が身を焦がす～（13）』 で使われていた紹介文から引用しています。」