明治緋色綺譚(9) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
3.73
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本棚登録 : 260
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063804041

作品紹介・あらすじ

鈴を守ろうと遠峰家に忍び込んだ津軽は、ある思い切った行動を起こし遠峰を牽制する。
一方、春時は鈴に「二度と会わない」と別れを告げるのだった。
だが、 その言葉にはある悲しい決意が隠されていて――!?

鈴を守ろうと遠峰家に忍び込んだ津軽はある思い切った行動を起こし遠峰に牽制をかける。一方、遠峰家を訪れた春時は鈴に「二度と会わない」と別れを告げる…。だが、 その言葉にはある悲しい決意が隠されていて――!?

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    鈴を守ろうと遠峰家に忍び込んだ津軽はある思い切った行動を起こし遠峰に牽制をかける。一方、遠峰家を訪れた春時は鈴に「二度と会わない」と別れを告げる…。だが、 その言葉にはある悲しい決意が隠されていて――!?

    【感想】

  • 佐之次と春時の過去。どちらもなかなか辛いなぁ。春時の実の母親を陥れたのも、実は遠峰だったってことね。遠峰ヤバイやつだな。遠峰にとっては全てが遊びみたいなものなんだな。怖い。津軽が遠峰に牽制するけどなんだか効果なさそうな気がするし。春時が鈴にもう忘れろって言って鈴の手を握るところなんか切なかった。ついに遠峰に銃を向けた春時。逆に足を撃たれて運び出されてしまう。春時を助けるために鈴は1人で馬車を追い掛ける。もうなんで絶対危険てわかってるのに1人で行っちゃうんだろう。しかも津軽に1人で危ない事をしないって言われてたのに。漫画って大体そう。最後の春時のモノローグが切なすぎて胸がきゅーっとした。なんで津軽との恋は全く進まないのに、春時の鈴子への愛はこんなにも取り上げられるんだ。

  • 色んな登場人物の背景が明らかになってきましたねえ。
    次で終わりかな?と思ったら、ここにきて新キャラー?
    どうなるのでしょうか。

  • 本格的に話が動き出したという感じ。
    話としては大捕物だから、完全に別ものではないにせよ、それにしても初期の頃のミステリーとはだいぶ色合いが変わったなあ。

  • 続刊を借りるにあたって、以前お借りした時には抜けていた巻もお借りしていたはずがやっぱり抜けてて、既に読了済みの巻から再読という結果になりました。私はいつになったら8巻が読めるのだろうか……。そして、物語よりも鈴さんは本当に幼女なのかに疑念を抱き始めております。

  • 遠峰に長年かけて作られた底なし沼のような
    地獄から早く脱出してほしい[´iωi`]

    届ける側、受け取る側、
    どちらも真っ直ぐにそのままを受け取ることは
    単純で複雑な人間だからこそ難しい。

    春時も佐之次も、幸せになってほしいな。

  • なんだかもう、ちょっと、混乱してきちゃった……。
    ラストが気になるってことで読み続けている感じです。

  • ラブより全体のストーリーの比重がしっかりしていて久しぶりに少女漫画のなかで面白い作品にあえた。

  • 佐之次や春時の過去話があり、それを読むと、春時以上に遠峰の鬼畜ぶりが明らかになります。自分では手を汚さずに、自分の言動で他人がどう動くかをおもしろがっている感じがイライラして、もう、春時ったら、こんなヤツさっさと撃てばよかったのに!って思いました。

    春時の決意とか切ない感じなのに、最後の予告の「半次郎」って誰?って感じです。顔つきが危ない感じで、またまた鈴子に危機が訪れるのかって心配になりました。

    ミステリーっぽいのはいいのだけど、やっぱりもうちょっと鈴子と津軽のラブ度をUPして欲しい。まあ、本気で愛してるって感じになるには、あと5年くらいは必要なのかなぁ・・・。
    鈴子が早く大きくなったらいいのにって思いました。

  • 佐之次の過去、春時の選択。最初はその強烈さに引いたのに、今ではすっかり第一印象は払拭されて春時が好きでつらい…。幸せになってほしい。

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著者プロフィール

BE・LOVEで「明治緋色綺譚」の読み切りを掲載後、同タイトルが連載としてスタート。代表作は「明治緋色綺譚」(全13巻)、続編「明治メランコリア」(全11巻)。現在は昭和を舞台とした「昭和ファンファーレ」を連載中。

「2019年 『昭和ファンファーレ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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