- 本 ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784063804126
作品紹介・あらすじ
浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。
抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、
一歩ずつ家族の形に近づけていきます。
お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに
難しい恋をしているのですが…!?
浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、一歩ずつ家族の形に近づけていきます。お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに難しい恋をしているのですが…!?
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。
抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、
一歩ずつ家族の形に近づけていきます。
お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに
難しい恋をしているのですが…!?
浅利さんのちょっと大きなお屋敷に集う、さまざまな人々。抱えた事情はばらばらでも、お互いを思いやる気持ちが、一歩ずつ家族の形に近づけていきます。お屋敷の住人、憩ちゃんは、シングルファーザーの熊野さんに難しい恋をしているのですが…!?
【感想】
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ほんわか切ない。
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カイくんの、嫌な日常から、浅利邸の、新しい世界を開いた時のワクワク感が伝わってきて、私も浅利邸に行きたくなってきました。好き。
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201401/タイトル通り、箱庭ヘブン。あったらいいなあと思える日だまりの世界。
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少女マンガだけど、それを軽く越えた、良さがあるなぁ。
もちろん少女マンガ『らしさ』(と私が勝手に思うもの)があり、可愛らしい恋に微笑ましくなり。
あのおうちの空気感がじかに伝わってあったかい気持ちになれる。 -
とにかく、あったかい。
優しさって伝染するよね、って。
とにかく、荒んだ心に染みます。
浅利さんの出番が少なかったのは、ちょっと残念。 -
連載モノより読み切りの方が好きだけど、この人の連載ものは「次回どうなるのー?」ってゆうハラハラ感はなくあくまでほっこり感が強い。
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