- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804133
作品紹介・あらすじ
「兄さまは、あたしが守る」。春時を救うため単独で屋敷を抜け出した鈴。この無謀とも思える行動が、遠峰を追いつめる鍵へと繋がっていく。だが真相に近づきすぎたことで、鈴は絶対絶命の危機に直面し!?
感想・レビュー・書評
-
【あらすじ】
「兄さまは、あたしが守る」。春時を救うため単独で屋敷を抜け出した鈴。この無謀とも思える行動が、遠峰を追いつめる鍵へと繋がっていく。だが真相に近づきすぎたことで、鈴は絶対絶命の危機に直面し!?
【感想】
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかしっくり来ないまま、気付けば10巻でございます。年の差好物なんですけどときめきが少ないのは多分幼女らしくないからだろうなと思います。兄上かわいいよ兄上のためにラストスパートかけてきます。
-
なんだかんだで読み進めてしまった。どうでもいいけど、春時くんとはちクロの森田くんってそっくりだよね。
-
ようやく好みのキャラが…!半司郎さん格好いい。
-
一巻からずっと追っています。良い漫画だと思うのですが……。
作者が言うようにちょっと乙女ゲームを想像させるような男性の配置になってきました。が、やはり主人公は可愛いですし、自分の大切な人たちのために一生懸命。ヤンデレにいさまも最近やっとデレ始めました(苦笑)続きは予想がつきやすいですが、それを抜いてもやはり主人公は応援したくなります。一途ですし、恋心に一喜一憂したかと思えば、大人の女顔負けの行動に出たりするのが何とも素敵。お兄さんが執着するのもわかる気がします(笑)
今回では主人公が「若紫」に例えられるシーンがあったので、私としてはとても喜ばしい展開でした(笑)