ちはやふる(24) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 1692
レビュー : 129
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063804225

作品紹介・あらすじ

競技かるた最高位への挑戦――。
悲願の切符は、その座に懸ける師匠・原田の手に握りしめられた。
ほどなくして、千早と太一のもとに現名人・周防久志との練習試合のチャンスが舞い降りる。その対戦の中で千早が掴んだと打ち明ける名人の“弱点”に、原田は…?
一方で、クイーン・若宮詩暢は自分の武器を最大限に磨き上げ、決戦の舞台に臨む。

競技かるた最高位への挑戦――。悲願の切符は、その座に懸ける師匠・原田の手に握りしめられた。ほどなくして、千早と太一のもとに現名人・周防久志との練習試合のチャンスが舞い降りる。その対戦の中で千早が掴んだと打ち明ける名人の“弱点”に、原田は…?一方で、クイーン・若宮詩暢は自分の武器を最大限に磨き上げ、決戦の舞台に臨む。

感想・レビュー・書評

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  • 何も考えていない人なんているはずがない。
    上に行けば行くほど抱えるものが大きくて、
    でもそれを簡単には見せない。
    簡単に見せない根性があるから、
    頂点にたどり着ける。
    格好いい。
    格好よすぎるやろー!

    でも、一番格好いいのは原田先生やね。
    先生とはこういう存在であるべきなんだということを体現してる。

  • この巻のカバー折り返し(この部分いつもなんて表現すればいいのかわからない…何か呼び方があるんだろうか)の歌が「秋の田の…」の天智天皇の歌であるというのがなんだかとても象徴的。百人一首の第一首目にして、和歌史のはじまりの天皇の歌。

    いよいよ始まる名人・クイーン戦。
    今回は詩暢ちゃんの内面に迫ってる感じです。
    陣決めの札が面白かった!雑学!

    連戦の上二試合同時展開だから一つ一つの試合が薄めなのが残念な気がしないでもないけど、でもどっちも主役が戦う試合じゃないし、全部全力で描かれていてもアレなんだろうなぁ。

    そしてそろそろ千早や太一の活躍が見たい。

  • 自分に強いられてきたことを
    他人にも強いるのは違うよね。
    平凡と非凡を比べるのは違うし
    境涯の違いに優劣はないよね。

    ステージに上がったら、そんなもの関係ない。
    かるたの前では、そんなもの通用しない。

    頂点の孤独などまったく感じさせない新しい風を纏った
    クィーンになってほしいよ。いつかね。

  • 2戦とも脇役同士というすごい巻。

  • 名人位・クイーン位決定戦。

    千早はやっぱり新が好きなのか……と思わせるフレーズがいきなり。

    挑戦者の猪熊遥、妊娠してたのか!!
    つわりが……てことは、3ヶ月くらい?
    クイーン戦に向けて大事な時期なのに、避妊とかしないのか……ていう驚き。
    (後の巻で夏の大会(高校選手権)中に産まれてるから、妊娠したのは東日本予選の頃では?)

    千早がクイーン戦予選よりも修学旅行を優先したと知って崩れる詩暢。
    気付いてすぐさまフォローする千早。

    詩暢ちゃん的にも千早は大事な存在なんだなあ。
    若宮詩暢にとって千早は、初めて対等にカルタできる同級生の女子なんだろう。

    そして若宮詩暢の札配置のセオリーに気付く桜沢先生、すごい。

  • 21〜24読了 一人一人のドラマが熱い。
    名人のドラマは次号か。
    個人的にはしのぶちゃんに勝ってほしい!

    猪熊さんの子どもより大切なのか、という問いかけが痛い。でも、子どもに本気な事、真剣な姿を見せられるって、いつも怒ってばかりの自分と比べるとずっとずっと子どもにとって良いのではないかと思う。キャラ的にしのぶちゃんに勝ってほしいんだけど、猪熊さんの物語にグッとくる歳になってるなあ。
    原田先生しかり、全ての人に物語があるからたくさんの人に愛されているお話なんだろう。
    出てくる大人がみんな格好よくて、こうありたいと思わされる。。

  • 巻末リレー決着‼︎

  • 名人、クイーン戦
    詩暢ちゃん、切ない。
    原田先生、カッコイイ!

  • (2018-03-22L)

  • 千早の絶対領域。できれば、ミニスカだったら……。
    ニコ生のコメントに親近感が。考えてみれば、コメントを考えるのも大変ですよね?

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著者プロフィール

末次 由紀(すえつぐ ゆき)
福岡県出身の漫画家。
小学生高学年の頃より漫画を描き始め、中学1年生の頃より投稿を始める。1992年、末次由記名義で投稿した「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞。同作が『なかよし増刊』に掲載されデビュー。
2008年、代表作となる「ちはやふる」連載開始。翌年第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに『このマンガがすごい!2010』のオンナ編で第1位となった。2011年第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。アニメ化、広瀬すず主演による実写映画化もされる大ヒット作になった。競技かるたの普及にも貢献した。

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