- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804232
作品紹介・あらすじ
遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。
「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。
遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。 「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。 遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。
【感想】
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表紙の兄さまが美味しかったり、おかんと兄さまの絡みがかわいかったり、兄さま最後の一手が痺れそうだったり、つまりは兄さまかわいいにつきました。そっか、兄さまちゅうに……ちゅうに判定してなかったんですけど、ツンデレでちゅうにならかわいいのも納得ですね。
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表紙…!!そして「鈴子は僕のものです」にやられた(^///^)春時、幸せになってほしい。
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やばい。春時兄さまの株がギュンギュン上がってます。
表紙で春時兄さまが鈴子の手にちょっと触ってるの禿萌え。
津軽がチートキャラすぎて逆に薄くなってる。。
しかしようやく鈴子のことを意識し出したので次巻こそはラブをお願いしたい。
春時兄さまも頑張れー!