住職系女子(5) (BE LOVE KC)

著者 : 竹内七生

• 講談社 (2014年6月13日発売)

作品紹介・あらすじ

父の失踪で、心ならずも坊さんになった美鶴。しかし、その父が戻ったことで改めて、自分の、寺の役割を知る。もう逃げない。異母弟・律の小学校卒業を機に吹き出した、その母・理沙子の心の闇。美鶴は本気で、理沙子と向き合う決意をする。

　父の失踪で、心ならずも坊さんになった美鶴。しかし、その父が戻ったことで改めて、自分の、寺の役割を知る。もう逃げない。異母弟・律の小学校卒業を機に吹き出した、その母・理沙子の心の闇。美鶴は本気で、理沙子と向き合う決意をする。

感想・レビュー・書評

[くんぷうさんの感想 · 2014年9月3日]

1巻読んで、2巻から５巻まで一気読み～

なにげに涼太くんが話がすすむごとにイケメンになっていくような……　気のせい？（笑）
良いポイントで美鶴先輩の手をぎゅっとするところが好きっス
そして正宗くんが、よく気のつく男前なのは、美鶴おねーちゃんの血筋なのかな～と、本当に将来が楽しみ

5巻は、とにかく　あ　り　が　と　う　又吉さん！

[chiemimiさんの感想 · 2014年7月15日]

以心伝心の意味ちゃんと知らなかったなぁ。

2014.7.13読了

[askachiさんの感想 · 2014年6月24日]

20140623
りさこさん、ちょっと解決。
以心伝心の意味は深いな。

[komi-goさんの感想 · 2014年6月15日]

シリアス。猫可愛い。律は優しい。。。