- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804430
作品紹介・あらすじ
夏川に深手を負わされた津軽は、意識不明の重体に…。
津軽を失う…絶望に打ちひしがれる鈴は病室を飛び出してーー。
少女・鈴と津軽の運命の恋物語、感動の最終幕!
そして 物語は未来へーー。
夏川に深手を負わされた津軽は、意識不明の重体に…。津軽を失う…絶望に打ちひしがれる鈴は病室を飛び出してーー。少女・鈴と津軽の運命の恋物語、感動の最終幕!そして 物語は未来へーー。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
夏川に深手を負わされた津軽は、意識不明の重体に…。 津軽を失う…絶望に打ちひしがれる鈴は病室を飛び出してーー。 少女・鈴と津軽の運命の恋物語、感動の最終幕! そして 物語は未来へーー。 夏川に深手を負わされた津軽は、意識不明の重体に…。津軽を失う…絶望に打ちひしがれる鈴は病室を飛び出してーー。少女・鈴と津軽の運命の恋物語、感動の最終幕!そして 物語は未来へーー。
【感想】
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これは春時兄さんのお話。
津軽と鈴のLOVEではなない。
ましてやLOVEだとロリコンになってしまう。
津軽のお母さんが一番いい。大事な存在。素敵。
なかなかブラックな話でした。
続編かぁ。
きっとまた色々辛いこととかあって素直に進まないんだろうなぁ。しばらく手をつけるのはやめておこう。 -
読了。
時代の流れと少女の成長がいい感じに混ざり合って楽しめる作品。
いい意味で「正統派」な少女漫画でした。 -
兄さまも少しは幸せになれましたか?そんな最終巻でした。さらなる幸せのために、兄さまはおかんに弟子入りしといた方がよいのでは?続編もお借りしてるのですが、兄さまの幸せの余韻に浸っておきます。
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大団円。
続編を連載中の様子である。 -
おかえりなさい、津軽さん。
1巻の様相からは想像できないくらい本気ラブの物語になりましたね。
そして思った。
河内さん、なんていい人。
だけどいい人で終わりそうなキャラクター(笑)
思った以上にはまりました。
最後まで楽しく読めました♪