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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804850
作品紹介・あらすじ
徳川家康が権勢を誇る中、於通は淀の方から、徳川が秀頼に政権を渡すと記した誓紙の存在を知らされる。終わったに見えた戦の世。燻る争いの火種に、於通はどう立ち向かう!?
大和和紀画業50周年フェア開催!平穏の裏で渦巻く思惑。於通はどう切り抜ける!?徳川家康が権勢を誇る中、於通は淀の方から、徳川が秀頼に政権を渡すと記した誓紙の存在を知らされる。終わったに見えた戦の世。燻る争いの火種に、於通はどう立ち向かう!?
感想・レビュー・書評
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2019.4.20市立図書館
近衛信尹はついに関白になったが、朝廷の公卿たちの立場が内部崩壊から幕府に追い込まれるなか、1年半で職を辞し奔走するも…
徳川家康と豊臣(淀君)の対立が次第にはっきりとしてきて、火種が燻り始める。
先を見通す目を持ちつつ、九度山に真田幸村を訪ねたり、徳川と豊臣の仲を取り持つべく奔走する於通だけれど…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だんだん時代が暗い方向へ。京も大阪も息苦しいなか、お国さんだけは前向きでエネルギッシュなのがいい。
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