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- / ISBN・EAN: 9784063805031
感想・レビュー・書評
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設定思いついた後、作り込みの精査を欠いた印象
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絵はとてもきれいなのですが、設定も素敵なのですが、私の好みではなかったのか、全然話についていくことができませんでした。
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【1~7】表紙は、年頃になり、男に恋をすると女の体になり、女に恋をすると男になるという特異な体の皇太子・アヤト。表紙より中身の顔の方がやや丸っこいが、設定が大変そそられるので大目に見るw。いかにも怪しげな王弟の真意には驚いた。全7巻で最後は駆け足の決着と聞いていたが、確かに!もう1冊は欲しい!私はアレクサンドラの今後の動きが見たかった!あと、相手はみんな男性で、女子と発展する可能性が少しも見られなかった。チョット残念なのは言葉の間違いが見られる事。国王の跡継ぎなら王太子だし、主賓と主催者の取り違えとか…。
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全7巻読了。
この雑誌掲載の作品を読むのは初めて。
主人公が我儘甘ったれな性格なので好きじゃなかった。
あとホモォが多い。
最後は、え?そんな終わり方??と拍子抜けしてしまった。 -
DOLLSの。絵で気付く。ゴーヂャス。
性別が未決定とかいいじゃないスかー。
好きです。好物です。 -
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マグノリアとはモクレンのこと。
モクレンを漢字で書くと木蓮。蓮に似た花が咲く木だから、木蓮になったらしい。 -
主人公の設定が今までになかったので、先が見えず面白いです。
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DOLLSでお馴染みの作家さん。
王宮ラブファンタジーというわけで主人公が性別未設定という…。1巻はまだまだ序章感が強いですが、この設定に惹かれた方は続編もぜひ。BL要素もありますので苦手な方は注意。
これってつまり…主人公総受け…!?なんて思っちゃった方はぜひ読むべしですw