異域之鬼 (2) (KCx ARIA)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 183
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063805208

感想・レビュー・書評

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  • 現代編に入りました。
    むしろここからが本編な感じみたいです。
    また今回もエロかっこいい変態さんキャラが出てきた、出てきた。
    社長マジ気になる。
    そして相も変わらず、主人公は精神的に苦しい。
    大切な人を守りたいのに、自分の手で壊してくってつらすぎる。

  • どうやら時を超えたようです。帝都編の最後でレイスが身ごもっていた?我藍の娘、乃々羽、レイス、ソラト、の3人で家族ごっこ?乃々羽には不思議な力があるようですね(当たり前か・・・)インターネットの世界を駆使して、現代だな~と思います。

  • うみねこ、ひぐらし、ベルセルク、ミクな感じでしょうか…。ニコ生経験者としては、微妙な心境です。

  • いきなり現代の話になったので、すごい長い間生きてきたのかと思ったら、現代に飛ばされたみたい。
    ソラトとメフィストフェレスと、メフィストフェレスが産んだ乃々羽の3人になって、キャラ入れ替わりです。

    ソラトが普通の人みたいになってて、手の印とかの話はなかったのは残念かなぁ。

  • 徐々にややっこしい由貴香織里ワールドになりつつある感じ。
    長く続いてくれたら、どんどんおもしろくなると思う!

  • 覚悟はしていましたが、今回は前巻とメインキャラがほぼ総入れ替え状態になっていました。
    結構好きなキャラが多かったので、残念ですね。
    これからも多数の人死にが出るのかと思うと悲しいですが……それはともかく。

    個人的に、乃々羽嬢は清ら嬢の方ではないのかな~?(連れてかれた魂が清らだったら、男爵が雑魚過ぎるし…)っと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか。
    次巻を期待いっぱいで待ちつつ、伏線を気にしてもう1度、1巻から続けて読み直してみたいと思います。

  • 女キャラふたり、なんかうみねこを思い出す・・・笑い方とか表情が・・・

  • 大正時代くらいの話かと思ってたら……
    あれ?現代??
    まだ謎はいっぱいある。
    これからかな。

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著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全5巻発売中!

「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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