- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063805499
感想・レビュー・書評
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一度読もうとして全然話が頭に入らず、放置していた本。
すっかり忘れた頃に再チャレンジしたら、今度はすんなり読めた。
陰陽師、武士、僧兵が鬼退治をする話だが、各人各様に過去において鬼と訳あり。 -
絵は綺麗。設定も好き。
でも、ちょっと読みづらい。なんでだろう。コマの運びかな。科白が上にいったり、下にいったり。
あとは、典型的なので先が読めてしまう。
長く続くともっといろんなエピソードが見えてきて、面白くなりそう。 -
絵がかなり変わってますねー。前の絵のが好きだったなぁ。お館様が生きてたのが残念だと思ってしまってすみません(笑)だってそしたら3人で旅するのに無理が出てくるじゃないですかー。しかも子供の頃に実は会ってたとか絆的な、おいしいネタなのに。レンジの話はまだ出てきてないけど、相手がいるとか生きてるとかはレンジの方にしとけばバランス良かったんじゃと思いました。
ところで潮見さんてカラー自分で塗られてないの? -
む。WA買った人にオススメ☆とAmazonさまに言われるがままに買ってみました。絵が…w 話のベース的には嫌いじゃないんですけどなんか惜しい。鬼とかが出てくる戦国時代風ファンタジー。そこそこ面白かったので2巻出たらとりあえず買って見ると思います。なんか描き方もちょっと惜しい。雰囲気ないのが惜しいw 絵がねー…りぼんとかを彷彿とさせる感じの…なんか設定とのかけ離れた感じがどうも…違和感w
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面白かった。続きが読みたい。陰陽師、侍、僧侶のとりあわせもいい。次巻は蓮慈の話がでるかな?楽しみ。
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設定は面白いんだろうけど、意味がわからない。
あと、男女の見分けが全くつかないので、読んでいて混乱する。微妙なところかなぁ。 -
くるり、てなんだ?
分かったような分からないような。
鬼とか祓魔とか戦国とか大好物です!!