異域之鬼 (3) (KCxARIA)

  • 講談社 (2011年12月1日発売)
3.19
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本棚登録 : 159
感想 : 7
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063805505

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジーでありつつ、現代社会の裏側を切り込んでいる3巻でした。
    今はなんでもネットで動画が流されているから、便利でありつつ刺激を求める人にとってもハマってしまう世界なんですね。
    社長が恐怖の王の息子だったとは!!
    しかも全く父親に認めてもらえないがための歪んだ性格。いいね~やっぱり要チェックなキャラです。
    そしてソラトがだんだんイケメンに見えてきた。
    メガネ効果もあるのかな。
    後は可愛い女の子キャラが出てくるのを期待してます。

  • ヒズミが絡んでいたインターネット編(笑)やはり、乃々羽がキーだったかな~。辛い終わり方でしたが、ヒズミは助かり、乃々羽もレイスとソラトの元に戻ります。そして、ちらり番外編でしょうか、時を超えたソラトと乃々羽が神近家の血華邸へ・・・。乃々羽の癒しの力は誰のものだったのでしょう。とりあえず、続きをまちます。

  • 動画サイトCTV編完結。裏切られたと思ってたのに、実は守られてたとか。どうしてこうなった、なんだったんだ、がっくり、だろうなぁ。/いきなり現代編に突入して謎だった部分が少し描かれてたり。ソラトの名を呼ぶ囚われた人物が出てきたり。でも、あんまり残らない内容だったなぁ…

  • デジタルと悪魔のコラボレーション、というと、全く別物を想像してしまうな…。
    でも、なんかそんな感じ。

    少しずつ謎が解けてきて、増えた。

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著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全5巻発売中!

「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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