これは恋のはなし(4) (KCx)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 262
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063805574

感想・レビュー・書評

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  • この漫画もぐいぐい読ませてくれますねー。
    真一のあれはベタな展開ゆえ、重い。

  • 二人の間にある、不思議な温度が心地よい。

  • 久々に買いましたー!!
    いやぁやっぱり可愛いですね!!キュンキュンします(´∀`*)
    遥めっちゃ可愛いよぉおおおww
    次巻がすごい楽しみだー(≧▽≦)

  • 杉田君のマジ告白に振り回される大人・真一。子供のピュアな恋に振り回され、逆に真一の眠ってた何かが少しずつ動き出しそうな気がします。・・・さらに遥の母についての謎が、真一と遥の距離を縮めそうな気が・・・

  • 歳の差恋愛物。
    浮ついたところがないのがいいところかな。
    年上未熟、年下老成気味というのがポイントか。

  • 遥の母親話が次に始まります。
    もうちょっと遥が成長しないと真一との間には何も進んで行かないんだろうなあ...

  • 真一さんに女の影…!と思いきや、ただのイトコちゃんで、しかも金の無心に来たという展開。でも真一さんにとっての唯一の家族だから、切りたくても切れない。たとえそれがお互いにとってよくないことだとわかってても、切れない。その気持ちはなんとなくわかる気がします。
    一方、杉田君が遥に告った一件で険悪になるかと思われた詩子ちゃんと遥の仲は、詩子ちゃんがガッキーに乗り換えちゃったことで一件落着(?)に。イマドキの子ってけっこー淡白なのね>笑
    遥の前で涙を見せた真一と、真一のそばにいると言った遥。近づいたかに見えた二人の距離は、遥が初めて真一を拒絶したことでまた変わる模様です。次巻はそのあたりわかるようですね。

  • この巻、2人に進展があったような?、なかったような。。。真一が泣くところで慰める遥ちゃんのシーンが一番印象的です。

  • おっさん幼女につられてまとめ買い。

    30代のくたびれたおっさん小説家と幼女という
    年の差ものが大好きな私にはたまらない本でした。

    おっさんが幼女に徐々に心を許していく様子も
    幼女がおっさんにぞっこんな所もたまりませんでした。

    幼女の成長も含めてとても丁寧にかかれているのも良かった。
    今後に期待です。

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著者プロフィール

代表作は21歳差純愛ストーリー『これは恋のはなし』(全11巻)。
講談社漫画賞にもノミネートされた上記作品でファン層を広げ、『浅見先生の秘密』では教師と生徒のラブコメを『あのなつ。』では青春やり直し群像劇を描く。大人の恋愛を描いた『理想のオトコ』はドラマ化。最新作は『愛だけに。』

「2023年 『愛だけに。(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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