七つのくるり(2) <完> (KCx)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063806168

感想・レビュー・書評

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  • この方にしては意外にあっさり。現代モノも良いけど時代モノがもっと読みたいので続き…ではなく同じような世界観でやって欲しいです。

  • やっぱり2巻は蓮慈の話。
    曲のときはお館様が女性でしたけど、蓮慈の方も敵であるはずの浄閻は尼さんで、こっちも肉体関係ありでした。大人レーベルだからかな?

    内容的にはもう少し引っ張ることはできそうでしたけど、ダラダラ続くより、これくらいでシャキッと終わった方がスッキリします。蓮慈は最初はガラが悪かったのに、最後はかわいくなってましたし。

    その後のエピソードで、美景様と曲に子どもができてましたし、変なツッコミどころもなく、楽しく読めました。

    次作も期待です。

  • 2013/03/08購入・04/12読了。

    まだまだ続きがあってもおかしくない展開だった。美景様は子どもを授かってもお腹が目立たなさそうと思う。潮見先生左利きだったのかな。

  • ちょっとオトナテイストあり
    の、潮見マンガ。

    もう少し彼らの旅を見てみたかったけれど、
    いい感じで終わりましたね。

  • あれ? 終わっちゃった。
    もう少しいくつかのエピソードに寄り道をするかと思ってたので、さらっと終わったな、と。

    蓮慈が一巻と比べてびっくりするほど可愛くなってました。

  • 良かった。
    やっぱり、潮見先生の描くお話しは好きだな。

    最後にはほっこりあったかい気持ちになれて、光を感じられたいいお話しでした。

  • 全てのキャラクターが魅力たっぷりでおもしろかった!
    曲に胸熱。

  • 何の話だったっけと思いつつ蓮慈が最後かわいかったからいっか(笑)かわいくなりすぎて吹きました。

  • 面白かった。登場人物が魅力的〜。

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