ホテル・ラヴィアンローズ (KCxARIA)

  • 講談社 (2013年4月1日発売)
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感想 : 6
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063806243

感想・レビュー・書評

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  • ツッコミどころは満載だけど、割と好きな話。クセのあるお客様対策に、男の娘設定… 香織がサナギから蝶になる頃、仇野攻略されちゃうんだろうなー。

  • イケメンたちが働くホテルもの。結構好きな展開でした!
    アニメイト池袋にてサイン本購入。

  • ステレオタイプなキャラで新鮮味がないっていうか…話もありきたりだし…。折角何人もいるんだから、ホテルの従業員一人一人にスポットを当てて欲しかった。主人公の葛藤は一話目で解決してるのだから。

  • 久々の新刊ー。
    ○泉社系の雑誌に新作が出ないなー、と思ったら移動してたんですね。

    この作者の作品は、結構いい感じにぶっ飛んでるんで読んでて楽しい。

    ところで。
    なんで仇野だけ、下の名前設定されてないんだろう?

  • 客一人につき執事一人って、人件費ばかににならないと思うのだけど、その前に従業員の総数何人なんだろうこのホテル…。いや、そんなことはどうでもいいんだろうけど。素朴な疑問…。カバー裏は「逃げる」一択でw

  • 結構ほのぼの。

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著者プロフィール

白線社LaLaデビュー。
代表作は『野ばらの花嫁』(白泉社・全2巻)。
ラブコメから切ないお話まで、美しい絵で
幅広いストーリーを描く。
B型・みずがめ座。

「2013年 『ホテル・ラヴィアンローズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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