王子様と灰色の日々(4)<完> (KCx ARIA)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 485
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063806434

作品紹介・あらすじ

貧しく不幸な暮らしをしていた女子高生の敦子は、ある日、乃木グループの跡取り息子の至、その片腕の遼・信也と出会う。自分と瓜二つの至が突然失踪したことで、敦子の運命は一変。至の身代わりとして男装し“宮殿”のような屋敷で暮らすことに。“王子”となった敦子だが、そこで出会ったのは、きらびやかな見た目とは裏腹の、寂しい人間ばかりだった……。人気急上昇の作家・山中ヒコが描く、切なくも美しい純愛ストーリー!

「人を好きになって知った、この胸の痛み――。」至のためにがんばる遼の姿にいつしか惹かれ、初めての恋心に戸惑う“身代わり王子”敦子。そんなある日、乃木家に対する遼の裏切りの計画を知り、敦子の心は千々に乱れる……。至の元服式が近づくなか、敦子が選んだ決断、そして遼への想いは……!? 不器用な“王子”達が紡ぎ出す切ない物語、感動の最終巻!!

感想・レビュー・書評

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  • アツコは恋をして、強くも弱くもなったと思う。リョウがそんな計画立ててたとは…リョウも意外と余裕なかったんだ…。イタルが強くなってて驚いた。自分勝手だけど、人情味はあるから、割と人に好かれるのかもな。皆ハッピーエンドでよかったね。山中ヒコさんの描く切なさは私も好き。
    ただ、イタルの母と祖父の心の変わりようとか、元服式の様子と客の態度とか、一年後にイタルとリョウがバイトしてるのとか、アツコがイタルの家に住んでるのとかに違和感がある。現代風の話なのに設定が奇妙で、何となく周りの描写の根拠が浅いような。この方のもやっとする世界は苦手…

  • 悲しくて何度読んでも泣いてしまい。

  • 最終巻。面白かった。どんどん至として完璧になっていく敦子。至と遼のために出来ることを考えてく。元服式で女装した至が本物として戻ってくる。みんなの前で鉢合わせる2人。そのあたりからすごい勢いで読んでしまって止まらなかった。でも女装癖を白状したら案外あっさり受け入れられたのと、あんなひどい母親が女の子が欲しかったのって一言で何事もなかったかのようになってたり、信也どこいったよって思ったり、ちょいちょい気になるところはあれど面白かった。最終的には至の家に遼と敦子も住んでるって事で良かったのかな?なんか上手く読み取れなかった。

  • イラストが好みで全巻衝動買い。
    良かった!
    敦子と凌の2人にドキドキ。久しぶりに漫画読んでドキドキしたー♡


  • 喜歡彩頁風格而注意~也有內彩頁呢!
    故事全四本來說嘛~都是很常見的劇情&橋段就是@@;
    女扮男裝(容易被抓毛病),或是最後愛上陪伴者
    (加害者!? (斯德哥爾摩……!?!?

    女主用吸菸破壞喉嚨是很威~可是對於「模仿聲調」的幫助…
    就算低沉~每位男性的聲音還是不同吧?
    不然身為男性的柯南~就不用領結變聲器啦XDD
    (還是用後有長喉結效果~!?)

    長時間大量暴食 + 健身,體型是會變大隻啦~
    但又如何能在書末 不變裝後,
    馬上回到纖細的清秀佳人模樣!?(超威減肥術!?
    這麼說,先前若喉嚨事件有受傷~就更……

    少女漫是建立在現實的夢幻~讓人相信背景&環境設定
    進而才會相信角色的行為與思考~嚮往或喜歡上~
    總之~現實與超現實部份 比例的拿捏~很不容易~
    (大概不只少女漫,ACG 類都有相似特性吧~!?


    ←↑→↓↔↕↖↗↘↙↚↛↝↞↟↠↡↢↣


    王子與灰色的每一天(04)完
    作者:山中ヒコ
    譯者:熊次郎
    出版社:尖端漫畫
    出版日:2014/12/15
    ISBN:4717702263690
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:130 元

  • めっちゃよかった

  • 最初はそんなでもなかったけれど、この漫画は敦子が主人公だったんだ…というのに驚きました。至が主人公だとばっかり私ってば…。
    だって、至ってば信也と怪しい関係なんだもの…と思い、結局この二人はどうなったのか最後まで気になってはいるのですが、番外編とかないかなぁ。
    とにかくこの作品で山中さんの存在を知り、他の作品は何を描いている方なのか気になりました。
    主人公敦子の、控えめだけれど幸せをつかもうとする姿にジワリと涙しました。

  • 立ち読み。表紙の敦子頬に手をあててるのは遼よね♪女装姿で元服式に登場した至も勇気がいっただろうし、彼を見守る帰国子女も気持ちを打ち明けることはないだろうけど(いや、山中さん他作品ならそれもありかw)、一歩先んじて大人になったのは遼だよね。最後の優しくしたい、優しくされたいって台詞にじんわり。

  • 何度読んでもこれ大好きです。可愛くて…

  • ラストが好かんねー
    おしい

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著者プロフィール

10月1日生まれ。切ない片思い、ヒリヒリする痛みなど、丁寧な心理描写で、少女誌、女性誌、ボーイズラブ誌と幅広く活躍中の人気漫画家。
代表作に、『王子様と灰色の日々』『500年の営み』『王子と小鳥』『丸角屋の嫁とり』他多数。

「2017年 『死にたがりと雲雀(5)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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