- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063806496
作品紹介・あらすじ
地球の平和を脅かすインベーダーを倒すためやってきた彗星人(ミーテイアン)・プロキオン。仮の姿・流星士郎として義理の息子・イクルくん(地球人9歳男子)との親子の距離感に悩む日々に、新たなライバルがやってきた!?
イ、イ、イ、イクルくんの実の父親だってぇぇぇぇぇ!?果たしてプロキオン、いや流星士郎の運命は!?頑張れプロキオン! 負けるなプロキオン!!「父さん」と呼ばれるその日まで!
地球の平和を脅かすインベーダーを倒すためやってきた彗星人(ミーテイアン)・プロキオン。仮の姿・流星士郎として義理の息子・イクルくん(地球人9歳男子)との親子の距離感に悩む日々に、新たなライバルがやってきた!?イ、イ、イ、イクルくんの実の父親だってぇぇぇぇぇ!?果たしてプロキオン、いや流星士郎の運命は!?
感想・レビュー・書評
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案の定、今回も少女マンガコーナーに置いてありました。
カバーの裏まで堪能させていただきました。
というか、次巻で終わり?早い・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彗星人の父と地球人の子どもがおりなす擬似家族。それをとりまく個性豊かな登場人物たち。独特の面白さがたまらない! 次巻が最終巻だそうで、衝撃。もっとみたい!!!
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怒涛のごとくにギャグの勢いが増し、キャラ同士の妄想が絡み合い……そして先生のムネ肉も気のせいかどんどん増してます。キャラもなんだか増えてきていますが、このままもうどんどんどんどん収拾つかないところまでイッてしまって欲しいです是非とも。
ツナミノユウさんのギャグは、誰も傷つけない、優しくも高度な笑いだと思うんです。そんなツナミノユウさんの性格が表れているかのようなやたらと細かく丁寧な書き文字も大好きです。