下天の華(1) (KCx ARIA)

著者 : くまだゆか

• 講談社 (2013年12月6日発売)

作品紹介・あらすじ

伊賀の里のくのいち・ほたるは、依頼を受けて織田信長の居城・安土城へ潜入する。そこで待っていたのは、信長の腹心・明智光秀だった。ほたるは光秀の妹姫として正体を偽り城に滞在し、信長に害をなす者がいないか織田軍の内情を探ることに。信長をはじめ、羽柴秀吉、徳川家康など個性豊かな武将たちと縁を深めるほたる。しかし、正体がばれたらすべてが終わり…。密命に挑むほたるの運命は…！？
ネオロマンスシリーズ待望の最新恋愛AVGを完コミカライズ！疑念と隣り合わせのデンジャラス・ラブ、ここに開幕！

伊賀の里のくのいち・ほたるは、依頼を受けて織田信長の居城・安土城へ潜入する。そこで待っていたのは、信長の腹心・明智光秀だった。ほたるは光秀の妹姫として正体を偽り城に滞在し、信長に害をなす者がいないか織田軍の内情を探ることに。信長をはじめ、羽柴秀吉、徳川家康など個性豊かな武将たちと出会うほたる。しかし、正体がばれたらすべてが終わり…。疑念と隣り合わせのデンジャラス・ラブ、ここに開幕！

感想・レビュー・書評

[ゆみさんの感想 · 2014年10月18日]

絵が可愛い・カッコよく、ゲームのエピソードをうまく使っているので、ゲームプレイしている身としても大変楽しめました。
家康かわいい。

[七奈さんの感想 · 2014年4月15日]

ゲームは何周もするほど気に入ってたので漫画は微妙だったらやだなーと思ってたのですが杞憂でした。面白かったし各キャラの恋愛イベントが起こっててちゃんと少女漫画なのもよかった。展開知っててもドキドキした。

著者プロフィール

代表作に『COLD RUSH』
（原作/米原秀幸、秋田書店刊）全３巻。
繊細な描線と少女マンガの王道である
キュンとする世界観が魅力の俊英。

「2014年 『下天の華（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」