昭和元禄落語心中(5) (KCx)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1471
レビュー : 85
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063806700

感想・レビュー・書評

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  • アニメの続きです。漫画では、今一つ高座の空気感が伝わって来ないなー。

  • 助六とみよ吉さんの死が衝撃的…。

  • すごいですね~。助六師匠の芝浜。本当にきいてみたいな~と思うような感じですね~。
    そして、二人のラストが怖い・・。
    落語いいですね~。

  • 師匠の過去編が終わったと思ったら、時間が飛んでてびっくり。
    落語を盛り立てていく事も気になりますが、暖かな情で結ばれている皆が、優しい気持ちで繋がっていられると良いなと思います。

  • やっと主人公が帰ってきた!

  • その他9冊目。

  • 八雲と助六の辛気臭ェ話を長々聞いてるうちに、与太ちゃんの方はだいぶ出世していた。姐さんにも大変化。

    八雲達の話は丁寧に描いてた気がするが、与太郎だとダイジェストみたいになるし、何か説教くさい。

  • 「落語は人間の業の肯定」といったのは、立川談志でしたかねぇ。

    最新の5巻では、劇中の落語家、八代目有楽亭八雲の昔話が終わり、再び現代の与太郎の話に。

    一人の女性に絡めとられた菊比古(八代目有楽亭八雲の昔の高座名)と助六、東海テレビの昼ドラのような温泉宿での結末もそうだし、助六の娘小夏が一人で出産というくだりもそう。この話自体が、業に次ぐ業。すなわち、落語的な仕上がり。

    そうして、情にひっぱられているうちに、八雲の江戸前のしゃべり方にとどめを刺され、落語を見にいきたくて仕方がなくなるという。

    落語心中のタイトルの意味は、この巻でわかった気がしますわぁ。

    そうそう、業の深い先輩が私にはおりまして。
    その話も、振り返れば一つひとつが落語のよう。
    まさに、「もののあはれ」でございます……。

著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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