昭和元禄落語心中(9) (KCx)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063808322

感想・レビュー・書評

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  • 上長も読んでいると知ってビックリ。

  • 続きが気になるのでとりあえず買っているが、なんとなく馴染めない。。

    次が最後という事ですが、どんな結末を迎えるのか。

  • 継承。

  • 次巻で完結❗
    寂しい~

  • いろいろなことが明らかになる、時が進んで切羽詰まってくる。緊迫感のある9巻だった。
    次で最終巻だそうだけれど、どうか、ひとり残らず救われてほしい。

  • 過去の話が終わって、これからどうなるの?と呑気に構えていた自分を殴ってやりたい第9巻。
    皆が歳を重ねて、このまま色々なものを抱えたまま終わらせて……はくれない感じ。

  • 次巻で完結とのこと。八雲師匠、亡くなったかつて関わった人々から、呼ばれる声。慕って現世にとどめようと、ヨタや松田さんやさまざまな人たち。伸ばした手をつかんだその先には…と。

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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