活字中毒者の魔本探索、あるいは裏図書館のこと ―マホタン― (KCx N)
- 講談社 (2016年10月7日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063808834
作品紹介・あらすじ
魂を持つ魔本が封じられた学園の裏図書館。花圃(かほ)は、偶然見つけた裏図書館の扉を開けて多くの魔本を逃がしてしまう。責任を取って、本嫌いの葉山先輩と逃げ出したキャラクターたちを捕まえることに。捕えるにはキャラの名前を当てなくてはならない。でも、一癖も二癖もあるキャラたちは簡単には捕まえられなくて…!? 誰もが知っている童話のキャラたちの「隠された意外な秘密」。本が愛おしくなる図書館ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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1巻で外に飛出た魔本は洋物メイン。人魚姫って踊り子になったの?海の泡になって消える前は踊ってた?おおまかなことは知ってても細部までは覚えてないわ。不思議の国のアリスは原作は読んでないけどゲームでやった←これもどうなの?(笑)
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