LIMBO THE KING(1) (KCx ITAN)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063809039

作品紹介・あらすじ

多大なる犠牲者を出した眠り病撲滅から8年――。
任務中に瀕死の重傷を負い、退役の危機にあったアダムは、軍幹部から特殊任務を伝えられる。それは、なくなったはずの眠り病再発に絡む極秘ミッションで!?
不屈のNAVY男と伝説の元英雄が記憶を食い荒らす奇病“眠り病”に立ち向かう!!

多大なる犠牲者を出した眠り病撲滅から8年――。任務中に瀕死の重傷を負い、退役の危機にあったアダムは、軍幹部から特殊任務を伝えられる。それは、なくなったはずの眠り病再発に絡む極秘ミッションで!?不屈のNAVY男と伝説の元英雄が記憶を食い荒らす奇病“眠り病”に立ち向かう!!

感想・レビュー・書評

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  • これはよいバディもの。

    記憶のガンと言われる眠り病を治すために、人の記憶にダイブする……。まさしく『ニューロマンサー』で描かれた(あれはデータの海だったけど)世界。

    主人公ふたりの特徴がそれぞれ対照的なのもよい。アメリカの空気感とかも伝わってくる絵柄やストーリー、人物描写。

    単純明快に、面白い。

  • 「眠り病」それは記憶のガン。その病を根絶させた伝説の男ルネと相棒になったアダムの物語。絵のうまさと独特の世界観で魅せてくれる。おお久しぶりにわくわくしたぞ~!

  • 後追いで知ってよかった!
    全6巻、読み始めたら途中でやめられず。
    一気読みでデトックス完了〜。

    謎の奇病「眠り病」が
    ひとりの英雄のおかげで収束して8年。
    瀕死の重傷から生還した軍人アダムは
    その英雄ルネとバディを組んで
    ふたたび罹患者を出した眠り病に
    対処するよう命令を受ける。

    奇病が復活した原因の謎解き。
    治療に必要な「サイコダイブ」の仕組み。
    そして愛想のない天才と組む
    直情型の兄ちゃんというバディもの。
    いろいろな要素が入ってて楽しいですよ!

  • 記憶のガン。
    このバディがどうなっていくのか、気になる。

  • 『RD 潜脳調査室』好きには堪らない設定。謎の眠り病が流行り、沈静化したかと思われていた近未来、新しいタイプの眠り病が出現し始める。治療には患者の脳内に生体コネクトを使って「潜る」と言うものだが、1巻の段階でその潜る行為がどう言うものか、と言う決定的なものまでは描写されてない。感染者と、ダイバーをアシストするコンパニオンと言う存在が不可欠で、軍人のアダム・ガーフィールドは重傷を負い、右足を失った状態で昏睡から目覚めたら、キングと呼ばれるダイバーとの適性が一番高い、と言う訳で軍で働き続けるにはコンパニオンの適正度が高いのでどうだ?と言う選択を突きつけられる。
    アダムが昏睡から目覚めて失った右足を見ても「ありゃりゃ」と言う反応で、この導入部分でアダムの人となりにぐんと共感できる。彼は軍人であり、負傷したのであればそれくらいのリスクは現実に有り得るのだ、と自覚しながら軍人として働いていたと言う種類の人間なのだろう、と。
    ダイバーを患者の夢の世界へ誘い、そこから脱出させる役目を担うのがコンパニオンらしいのだが、この二人が初めてタッグを組んで、生還できるかどうかも分からない治療に入って行った、と言う所で1巻は終了、この後が楽しみで仕方ない。
    キングには何かしら無気力さ、他者に共感しない諦観を生む経験があったと思われる。右足を失っても兄弟の為に働いて自分が稼がなければと考えているアダムとは真逆に見える。一見相いれない様に見える二人のタッグがどうなるか、眠り病の正体とは?など、この先が楽しみで仕方ない。

  • 海外ドラマ好きにおすすめ!

  • ルネのルックスに惹かれて衝動買い。
    絵も綺麗だし登場人物も素敵な人ばかり◎内容も大好きなSFで"視覚からの感染"という視点が斬新。ただ最終回は少し急ぎ足だったのでもう少し回収してほしいところを掘って欲しかった。終始ルネはカッコよかった!

  • 初めて会った気がしないってやつ。

  • 2017-1-11

  • kindle無料本にて。残念だか魅力を感じなかった。私とは相性が悪かったようだ。

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著者プロフィール

たなかあい/三重県生まれ。 漫画家。 『千年万年りんごの子』で第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞。 そのほかの作品に、 短編集『地上はポケットの中の庭』、 長編『LIMBO THE KING』『その娘、 武蔵』(すべて講談社)などがある。

「2021年 『怪奇漢方桃印 なかなかやばいの 違反解除湯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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