- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063809329
作品紹介・あらすじ
玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。
新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。
本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!
玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!
感想・レビュー・書評
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1話ですでに涙腺に負担が・・・。絵がものすごくうまい。落語心中の方なのですね。
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原作知らないまま漫画にてこの作品を知ったけれど、私には合わないと思った。こういうのが面白いのか…
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2017-7-12
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上下巻読了。
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小説を読んで、好きな物語だと思った。小説を読んでから2年、ブクログでマンガになった情報を見て、読みたいと思った。
小説を読んだときより軽く感じた。香具矢さんってあんなかんじかなぁ。もっと強烈な印象に感じたのは、小説のいい妄想だからだろうか。 -
原作が大好きで購入。期待以上にとても素晴らしかった!原作そのままのイメージで、絵もとても綺麗。アニメはまだ観てないので是非観たいと思った。
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大好きな小説を、大好きな漫画家さんがコミカライズするというご褒美。あぁ神様ありがとう。雲田先生が描く男性はとにかく色っぽい、線がエロい。馬締くんの猫背ライン、ごちそうさまでした。西岡のシャワーシーン、ごちそうさまでした。香具矢さんと思いが通じる夜の描写は本当にうひょっぐ&心底ムハッ。下巻は泣けるシーンが待ってるから心してかからないと。
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原作既読。いいわあ。早く下巻が読みたい。
著者プロフィール
雲田はるこの作品





