舟を編む 上巻 (KCx)

著者 :
制作 : 三浦 しをん 
  • 講談社
4.15
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本棚登録 : 321
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063809329

作品紹介・あらすじ

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。
新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。
本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望のコミカライズ!

感想・レビュー・書評

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  • 原作既読。映画も良かった。雲田さんのコミカライズじゃ平積みスルーできないよ。原作に忠実かつ想像力豊かにやってのける雲田さんに脱帽。

  • 舟を編むという作品は、とても有名だと思う。大抵の人は、辞書を作る人の物語が描かれていることを知っているんじゃないか。もちろん、三浦しをん先生の代表作ということも大きく影響しているはずだ。自分も、夜中にアニメをやっていたことや、映画化されたことも知っている。ただ、タイミングというか、年齢というか、興味を持つことになったのは、何年も先の、もっと後のことだった。小説を読むのが苦手な自分は、漫画があることを知り、迷わず手に取った。だから、こういった漫画化やアニメ化、映画化に救われることも多くある。実際、お世話になっている分、一概に原作だけで充分だ、とは言い切れない側に立っている人間でもある。ちなみに、この舟を編むの漫画は、とても馴染みが良かった。上下巻とも、丁寧さが詰まっていて、読んでいるこちら側も影響を受けるようだった。最後のあとがきにある、雲田はるこさんと三浦しをん先生のコメントは、読後ということもあり、一層響くものだったと思う。少しずつではあるが、小説も読める訓練を重ねているので、今度は小説をじっくり読んでみたいと思っている。

  • 2017-7-12

  • 上下巻読了。

  • 小説を読んで、好きな物語だと思った。小説を読んでから2年、ブクログでマンガになった情報を見て、読みたいと思った。
    小説を読んだときより軽く感じた。香具矢さんってあんなかんじかなぁ。もっと強烈な印象に感じたのは、小説のいい妄想だからだろうか。

  • 原作が大好きで購入。期待以上にとても素晴らしかった!原作そのままのイメージで、絵もとても綺麗。アニメはまだ観てないので是非観たいと思った。

  •  原作も、アニメもとても良かった。
    大好きな話なので、マンガも買った。

     アニメのキャラクターデザイン原案が雲田はるこ氏だったので、マンガもアニメで観たキャラがそのままという感じで違和感なく読めるし、マンガはアニメよりもさらに雰囲気がくだけたような感じで、展開も早く、マンガの持ち味が活かせている。下巻の展開も楽しみ。

  • 大好きな小説を、大好きな漫画家さんがコミカライズするというご褒美。あぁ神様ありがとう。雲田先生が描く男性はとにかく色っぽい、線がエロい。馬締くんの猫背ライン、ごちそうさまでした。西岡のシャワーシーン、ごちそうさまでした。香具矢さんと思いが通じる夜の描写は本当にうひょっぐ&心底ムハッ。下巻は泣けるシーンが待ってるから心してかからないと。

  • 原作既読。いいわあ。早く下巻が読みたい。

  • 原作のテイストが活かされてて、まじめもかぐやさんも西岡さんも荒木さんも、生き生きと動き回っていて、いいなあ、原作ももう一回読み返したくなった。雲田はるこさんだからか、西岡さんが、落語心中の与太郎とときどき重なる。

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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