僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。2 (講談社ラノベ文庫 あ 12-2-2)
- 講談社 (2014年10月31日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063814132
作品紹介・あらすじ
愛沢の退学騒動を乗り切り、東雲の入部によって廃部の危機も免れた。これでまた文芸部という空間で、自分の好きなものを思う存分楽しむことができる――そう思っていた耕介だが、現実はそううまくいかない。生徒会の手伝いとして行っていた相談受付に訪れる生徒の数が、なぜか急に激増したのだ。文化祭の準備をしつつ、愛沢や東雲たちとなんとか依頼を解決していく耕介だが、このままでは部活どころではない。どうやら、文芸部を試している何者かがいるようだが……。さらにそんな中、耕介は天姉と愛沢と東雲と四人でデートに行くことになり――!?
「本当はしたいんじゃない? 女の子にえっちなこと……」
ビッチ×オタクの学園ラブコメ第二弾!
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