異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)

  • 講談社
3.82
  • (8)
  • (8)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 145
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063814330

作品紹介・あらすじ

MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人いた。拓真は彼女たちから召喚獣用の奴隷化魔術をかけられる――しかし固有能力《魔術反射》発動! 奴隷と化したのは少女たちだった! 困惑する拓真。彼は最強の魔術師だが、コミュ力が絶無なのだ。悩んで放った一言はゲーム内で使っていた魔王ロールプレイで!? 「俺がすごいだと? 当然だ。我はディアヴロ……魔王と怖れられし者ぞ!」やがて世界を震撼させる魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、開幕!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外に面白い。

  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)

    へーなろう系じゃなくて、なろう風なんだ!拉麺か?(笑)

    アニメがね意外に良くて、機会があったらなんて思ってたら、ウルトラセールでまとめ買い(笑)

    現世では魔王とされるほどのゲーマーが転生じゃなくて召還される!
    ゲームでは魔王と称されるも、現実にはコミュ障な引きこもり(笑)
    そんな主人公の拓真が、召喚先で出会うネコミミとエルフ美少女を魔術反射で隷従化してしまう。ドキマギしながらも、なりきり魔王ディアブロと名乗る!
    ハッタリとチートな魔術力で世界をレムをシェラを救う冒険譚。
    テンポ良く楽しめました。

    #異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
    #読書記録 
    #読書倶楽部
    #ラノベ 
    #ラノベの杜
    #ラノベsyokai

  • ゲームの設定を引き継いで異世界召喚される話。
    凡庸な設定のはずやのに飽きへんし読みやすいんは著者の力量のおかげやろか。

  • 放送が開始されたアニメを見て買い込んでしまいました。
     決してシェラさんの胸にたぶらかされたわけではありません、多分。
     近隣の某書店では、放映開始に伴い、コミックスと同時に平台でイベント展開されているにもかかわらず、第一巻が現在も売り切れ中です。仕入れミスなか、お試し買いが多いのかわかりませんが。
     (おっきい胸ファンが多いのかも……、個人的にはギルマスが好みですが)
     本書はたまたま出向いたバイクショップのそばの店にあったので、購入できました。決してあちこち探し回ったわけではない、と思っています。
     楽しく読めましたが、疑問も。アマゾネスを参考にすると
    シェラさん「あたり」ませんかね?何がとは口にできませんが。続巻も沢山ありますし続けて購入してしまいそうで財布が心配です。

  • この作者さんのファンだけれど、期待に答えてくれる一冊だった。
    魔王ロール・プレイする主人公というのはありそうでなかった設定だと思う。魔王そのものではなくロールプレイというのがミソで、一人称視点による主人公の内面描写とあわせることで、抜けた一面があることなどもわかり、キャラクターの魅力を増している。
    最強設定そのものについては好みが分かれるところだろうが、この設定を含め作中で起こることに綿密なバックグラウンドがあるのがこの作者さんの作品の素晴らしいところで、読者に安心感を与えてくれる。
    ラブコメ部分以外の物語の進展に期待したい。

  • ネットでの評判がとても良かったので読んでみた。良くも悪くもなろう系小説だった。プレイしているMMORPGと同じファンタジー異世界に飛ばされた主人公が、コミュ症のあまり魔王ロールプレイを続ける話。基本は俺tueee系。表紙のエルフ娘と貧乳獣耳娘という二人のヒロインが登場し、主人公を奪い合う。胸をもむなどの展開があざとい。というかやりすぎ。魔王ロールプレイ、俺tueee系、おばか巨乳エルフ、隠し事があるらしい貧乳獣耳娘とキーワードはここら辺。読みにくくはなかったが、趣味が合わなかった。

  • MMORPGの上位プレイヤーである主人公が、MMORPGそっくりの世界に召喚され、美少女とキスによる契約を結ぶ。
    なんか、これもどこかで聞いたようなラノベ設定のごった煮感が凄い。
    すでにライトノベルを何シリーズも執筆しているむらさきゆきやだってのに、極めて素人ワナビ臭の漂うネタを放り込んできたなぁってのが最初の印象。

    逆に、プロ作家として中堅に達していると思われる作者がこんなワナビ小説を書いてくれたってところにワクワクを禁じえない。
    元々この手のワナビ小説は好きだし、むらさきゆきやの文章も好きなんで、結構面白い。

    読了。
    期待した以上に面白かった。
    やっぱりこの手の異世界召喚、主人公無双ものは好きだ。
    ワナビ小説にありがちな設定だし、ほとんどの場合は作者の力不足や独りよがりが鼻について楽しめない場合が多いんだけど、さすがのむらさきゆきや、まったく問題なかった。
    読みやすい文章、把握しやすい設定、嫌味のないキャラクター、適度にエロいイベント、魅力的なイラスト、100点満点をつけたい。

  • 異世界に召喚された最強プレイヤーが~的な。もう書くのも面倒くさいな。
    よくありすぎる設定ですが、細かい設定はすっ飛ばして書くべき部分だけを書いているので読みやすくてよかったです。
    なろう出身の小説は苦手なんだけど、これは平気だった。やっぱ作者の力量なのかな。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

ライトノベル作家・漫画原作者。

「2017年 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

むらさきゆきやの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×