アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者18 (講談社ラノベ文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 62
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063816112

作品紹介・あらすじ

謎の『穴』で日本とつながったファンタジー世界『神聖エルダント帝国』。
その日本だけの秘密だった異世界は、空母の時空間転移という大騒ぎの結果、
米国にも知られてしまった。押し寄せる本格的な武装の米軍に、日本とエルダントは困惑するばかり。さらに、いまや異世界と日本との絆も絶たれようとしている。
異世界にオタク文化を浸透させようと創設された『アミュテック』のメンバー達も日本への帰還を要請されていて、慎一の心情は穏やかではない。そんななか、なんとしても異世界の超技術を得ようとする、米軍海兵隊が超法規的強攻策に打って出た。狙われたのは、なんとペトラルカ! マジ現代世界最高峰の武力集団に対して、慎一たちは最後の抵抗を試みる。その最後の戦いの後には、いったい何か待ち受けているのか? 大人気シリーズ、いよいよクライマックス!!

感想・レビュー・書評

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    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    慎一がどうするつもりなのかが非常に気になるところなのだが、異世界にやってきたアメリカ軍のせいでそれどころではなかったね。
    そして相変わらず、アメリカの特務外交官が嫌なやつだということがよく分かる内容だったね。空母のパイロットは気のいい奴だったからすごく印象に残っている。最後の展開はざまあみろといい気持ちになったよ。
    立て籠もりの顛末に関してはペトラルカの方が上手だったなと言う印象で前巻までにミュセルとの仲が深まったが、今巻ではペトラルカとの仲を深めるたようだ。
    とりあえずはハッピーエンドになってよかったよ。慎一とミュセルの仲が大変に良くなったけど別れをしたペトラルカの立場はどうなるのかね。
    家族からのメッセージに関しては慎一の両親ってかんじだったね。
    しかし、終章には少し驚いたよ。日米関係が少し崩れたぐらいで国を中国に売るんじゃねぇよ。全くひどい政治家もいたものだ。くれぐれもこのようなことにならないように注意しないといけないな。

  • 正直、ラスボスがものたりないが、ガチの戦闘ものではないのでこの辺が妥当なのか。
    最後のとんでもないディストピアだよなぁ。住みたくねぇ。

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著者プロフィール

第9回ファンタジア長編小説大賞準入選作「ドラゴンズ・ウィル」でデビュー。主なシリーズに「スクラップド・プリンセス」「ストレイト・ジャケット」「棺姫のチャイカ」の他、「アウトブレイク・カンパニー」(講談社ラノベ文庫)などがある。

「2019年 『妖精狙撃 エルフ・ウィズ・サイレントアサシン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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