- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063820096
感想・レビュー・書評
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誰を信用していいかわからないよなぁ。
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3億円事件の犯人は、本当は誰なのか?
謎が謎を呼ぶ。
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それほどでもなかった。
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過去話が多めで、追いつ追われつはやや控え目。登場人物もふえました。というか、キャラクターが見分け付かなくなってきたのが難。
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読み出すと止まらない
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過去と現在がごっちゃり
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事件のきっかけになるんであろう過去の話しをちょろっと。
面白い予感らするんだが、如何せん絵がやや古臭い…かな? -
この巻が平積みされてるのを見て、一気に1~3巻まで買っちゃった。
だって題材が三億円事件だし!
過去の話も出てきて気になるところ。
しかし・・・関口さん怖いな。容赦ないなー・・・。
ウシジマくん見てるみたいだった。 -
■解説
『代紋<エンブレム>TAKE2』『RRR<ロックンロールリッキー>』の渡辺潤が描く、昭和からの挑戦状!!!1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えてしまった‥‥。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!!運命の輪に巻き込まれた少年は、三億円事件の謎を明らかにできるのか!?
2010年。幼少時に瀕死の老刑事から「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた少年・大和は「三億円事件の真相」を知っていると思われる殺人警官・関口に人生を滅茶苦茶にされてしまう!! 生きるために、真相を明らかにするために大和は反撃に出るが・・・・!! そして1966年――。「三億円事件」は、この時から始まっていた――。
■感想
もともとは講談社の担当の方から(1)が届いたことから読み始めた。今のところは今後の展開に期待!
著者プロフィール
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