モンタージュ(4) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063820447

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  • 誰が何の目的で動いてるのか、裏には誰がいるのか、いやー気になる。

  • 三億円事件の犯人の息子と疑われた鳴海少年。
    幼馴染の小田切未来の両親が失踪し、殺人事件の冤罪までかけられ、二人で逃走する。

    塾の講師や悪徳警察官など、登場人物が、全て一癖二癖もある人物であり、敵が味方か分からない。

    二転三転する展開。
    果たして、二人は、真実にたどり着けるのか?
    第4巻。


  • 肩書は塾講師、黒髪黒縁眼鏡で如何にも真面目そうな見た目に反する鈴木泰成の黒い部分が出て来た…

  • 盛り上がってきた!
    おっぱいおっぱい!

  • さっそくの関口さんフラグ回収が!
    って、思っちゃいましたが死んでないんですね。これで、鬼畜外道の関口警官もしばしは大人しくなるでしょうが、相変わらずと徐々に鈴木さんが怪しくなってきますね。
    ですが、描写的にカレも使いっぱしりなので、やっぱり本命はヤマトかミクの両親なのでしょうか。。。それとも、警察の上層部なのかな、と思ってしまいます。
    それなら、後半に水原警官が協力してしまう可能性も高いですよね。
    続きは明日に購入予定なので楽しみです。

  • やはりメインは関口対未来か。サスペンスな展開に更に謎が。あの状態でネゴれる関口を誉めてあげたいね。

  • かなり読み込み甲斐があって面白いんだけど、あまりに地味すぎて売れなさそう…。

  • 動き始めた…

  • おもろい。これって、すぐ映画がされそう。

  • さて、色々と話が転がり始めたぞ。
    先が読めそうで読めないジリジリ。
    なかなか良い。


    しかしミクの勝手な行動にキィィ!

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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