- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063820447
感想・レビュー・書評
-
誰が何の目的で動いてるのか、裏には誰がいるのか、いやー気になる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三億円事件の犯人の息子と疑われた鳴海少年。
幼馴染の小田切未来の両親が失踪し、殺人事件の冤罪までかけられ、二人で逃走する。
塾の講師や悪徳警察官など、登場人物が、全て一癖二癖もある人物であり、敵が味方か分からない。
二転三転する展開。
果たして、二人は、真実にたどり着けるのか?
第4巻。
-
肩書は塾講師、黒髪黒縁眼鏡で如何にも真面目そうな見た目に反する鈴木泰成の黒い部分が出て来た…
-
やはりメインは関口対未来か。サスペンスな展開に更に謎が。あの状態でネゴれる関口を誉めてあげたいね。
-
かなり読み込み甲斐があって面白いんだけど、あまりに地味すぎて売れなさそう…。
-
おもろい。これって、すぐ映画がされそう。
-
さて、色々と話が転がり始めたぞ。
先が読めそうで読めないジリジリ。
なかなか良い。
しかしミクの勝手な行動にキィィ!