モンタージュ 5 (ヤングマガジンコミックス)

渡辺潤

• 講談社 (2011年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

怖いな。
でも、気になる。

[machinobuさんの感想 · 2018年5月27日]

三億円事件をモチーフにしたミステリー。
登場人物たち、全てが怪しく、誰を信じれば良いのか。
真実を求め、大和達の逃亡劇はどこまで続くのか？
第5巻です。

[tukinokatatiさんの感想 · 2014年7月17日]

水原警官に関してはやはり思ったとおりでの展開でした。
熱い男ですからね。でも、最終的に真相に近づいたら、もしくは夏見ちゃんが危険になったときに死んじゃいそうですが。
警官に協力者がいない以上、しばらくは死なないと思ってはいますが・・・。
鈴木さん、裏切るの早かったです。確かに関口のグループとは違うみたいですが、彼がどこまでどうなのか殺さなかっただけ、まだ、マシなのかもしれません。
そして、過去の東海林警官やそのグループ。それと復活した関口警官など。どう絡んでいくのでしょう。

[aktioさんの感想 · 2013年6月12日]

節目。アレがアレだったので、変わりにアレして東京へ。もちろんアレは暗躍と。

人が増えてさらにヤバく。何だか分からん。

[ratchさんの感想 · 2012年7月20日]

おもしれー！

[Over50GGさんの感想 · 2012年5月10日]

掃除屋がヤバすぎる！刑事もあれで生きてるのが不思議

[JONEYさんの感想 · 2011年10月30日]

やっぱり敵だったー！！

事件に関わる人間増えてきて複雑になりながらも盛り上がってきましたな。
期待。

[こたけさんの感想 · 2011年9月26日]

いやぁぁぁ…
続きがめっさ気になる…。
いろんな人が巻き込まれだして、ドキドキですよ…

[tararin1029さんの感想 · 2011年9月13日]

次は誰が狙われているのか全然わかんなくてほんと怖い。
そろそろ真相が見えてきたかも！

[ttakanobuさんの感想 · 2011年9月12日]

まわりの誰もが信じられない。そんな状況が続いていて、読み始めたら一気に最後まで。やっぱり面白いなぁ。

著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』（いずれも世界思想社）など。担当：「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」