- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063821192
感想・レビュー・書評
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主人公の中途半端さや弱さ、強がりなところ
過去の自分と重なるところがあって、
涙が出そうになりました。
今後が楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人のマンガは何だろう?
主人公は弱虫でダメなヤツで、周りが主体的に動いてくれるから何とかなる、パターンばかりだね。
でも、なぜかそこに感情移入してしまう。何でだろ?結局は自分も同じような人間で、誰かスーパーマン的な人に助けてもらいたいと思っているからなんだろうか?
…って、そんな事を考えてしまいました。
面白かったです。続きも読みたいな。 -
しょぼい超能力少年と超能力に目覚めたと思い込んだ勘違い系天然の喋れない女子高生の物語。
ほのぼのレイプな描写が良くも悪くも作者らしい。主人公がヘタレ加減ナノが気になるが今後に期待 -
超能力を持つ少年と、超能力が自分にあると思い込んだ喋れない少女。疑惑と不信にあふれた彼女の過去が見えないまま、純粋な心の触れ合いが痛いほど沁みる。
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う〜ん…読んでて面白くないなぁ…
主人公の二人にイライラする…
と思ってたら。最後にちょっと事件が。
途中までまとめ買いしたので、ある分だけは読んでみる。 -
決して面白くはない
けれどこの人の絵と雰囲気がすごく好き -
絵はめちゃくちゃ上手いです。
絵が見たくて二巻買ってしまうかも。
ストーリーは、現時点ではどうかなあ…という感じ。
ヒロインの行動の理解できない点が多い。天然なのかアホなのか。頭悪そうなメールの文章もあいまってちょっとイライラしました。
それと主人公の、「いじめられっ子なのに不良」ってポジションがイメージできないのですが…
それって不良なんでしょうか…?私が見たことないだけで、案外いるのかなあ。
2013.05.22 -
ほぼ最終兵器彼女。