モンタージュ 7 (ヤングマガジンコミックス)

  • 講談社
4.15
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本棚登録 : 191
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063821468

感想・レビュー・書評

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  • 朝霧に捕まったふたりですが、下調べをされていたおかげで募集されなかったライターを使用し、脱走完了。
    一方、ミクは順調に朝霧に拉致られてしまいましたね。
    それも、たまたまですが、放置してきた水原警官の逆襲でなんとか無事でしたが。
    でも、朝霧はやっぱりフラグ立っちゃってましたね。
    悪役で重要なのを黙ってようとするからですよね!
    ま、相変わらずに殺し屋よりしれっと処理する関口もそうですが。今回もまたピンチのヤマトくん。でも助けてくれたのは過去変に出てきた人。
    ダイナマイトとかマジ勘弁。ですが、関口さんのしぶとさ異常です笑
    別のとこでも関口に襲われていたミクを助けたんでしょうが、どうしていつも頭を狙わないんでしょう?と、思ってしまいます。

  • 関口しぶとすぎる

  • 翔太さんが結局一番かっこいいかな…。

  • 展開早くて面白い~ミクの小手が気持ち良かった!

  • 遅ればせながら、ようやく読みました。

    スピード感が俄然増してきましたよ。
    あっという間に引き込まれます。
    この人、ホントにうまいなー。
    さすがです。

    満足。

  • 関口....なかなか、タフだw
    いや、みんなタフだ...

  • なるほどね

  • 爆破

  • 謎の大学生殺人鬼・朝霧に捕まってしまった大和!なんとか脱出しようともがくうちにもう一人の拘束者が水原であると確認する。果たしてこの状況を脱せるか?
    そして、外では川崎雄大が謎の行動を見せる。果たして彼の目的は?

    あまり多く書くと面白くなくなるので書きませんが、この巻も先が気になる展開で非常に面白かったです。8巻も楽しみ。

  • 表紙でネタバレしてたw

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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