- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063821703
作品紹介・あらすじ
時は西暦2036年。Dr.コッペリウスに拉致された葵を救出すべく、東京大学構内へと潜入した掃除係たち。だが、敵の罠によって爆弾が仕掛けられた密室へ閉じ込められてしまう‥‥!!刻一刻と迫るタイムリミットの中、決死の爆弾解体に挑む遥人の運命やいかに!?
月刊ヤングマガジンへの移籍が決定。2012年5月9日(水)発売の月刊ヤングマガジン第6号では怒濤の新章突入!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
あまりうれしさのないサービスシーンだ! 荊と遥人はタイミングが合わなくてすれ違い続けるパターンかと思ってたのでちょっとほっとする。小津妹は本当にお姉ちゃん子だな(双子だけど……)。息が合ってれば「双子か!?」となる小津姉にもほっこり。
-
表紙が遥人なだけあって、今まで我慢していたぶんとっても遥人でしあわせです。おーおーアツい奴になっちゃってもーかっこいいなぁ!
-
待ち望んでいた情景が見れて本当に良かった。
ようやくちゃんと荊と遥人が再会出来て嬉しかった。オリジナルのコッペリウスの誘惑や脅迫にも負けず、荊と、人間と共に生きる事を選んでくれて良かった。
久々に購読したいと思った作品なだけに、月刊でも良いから続けて欲しい。 -
震災前に読んでいたけど、放置していたことに気づいてまた読み始めた。
これが連載されているときに原発事故があったことはなんとも象徴的。
その影響があるのかないのかわからないが、昔の方が面白かった。 -
葵がとうとう覚醒!やっぱりDr.コッペリアス?はやなやつであった。。いばらも復活していよいよ反撃!というところですが、14巻はわりと話の凪な部分だったのかなと思いました。あ、コピーがオリジンを超えるというところはありましたけどね(・0・)
-
荊が元に戻ってよかった。
しかし葵が・・・。
完全にバトル中心になってしまってるなぁ。
2012.5.27読了 -
一言、小津姉妹が一旦ハズしたブラジャーをまた装着とか……
いくら物語のノイズになるからといっても元々のアヘ顔だったりと
青年誌要因なんだからもっとエロエロしていってほしい。
という意味で月刊に移籍というのは至極妥当。
あとは何というかテンポと連載ペースを重視しすぎて
色々途中の描写を省きすぎかなあと思いました。 -
天魔烈空波は流石にgoogleIMEでは出なかった。
見所:小津妹の要所要所の良仕事 -
葵の覚醒。恐竜ロボとのバトル。
相変わらず忙しい展開である。
色々同時進行でごちゃごちゃし始めたので整理してほしいところ。