頭文字D(45) (ヤングマガジンコミックス)

  • 講談社
3.65
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本棚登録 : 337
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063821819

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。


神奈川エリア最終戦ヒルクライム決着! 勝つために”最高の走り”を楽しめ‥‥。公道における最高峰ドライバー、高橋啓介と北条豪が本能全開で勝負する! 体のシンが沸騰する究極のバトル!! 走り屋にとって最高の檜舞台で持てる力のすべてをかけて競い合う!

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第45巻。
    遂に本気になった豪。バトルにのめり込んでいく姿はいい。それにしても"かっこよすぎますよ啓介さん"。もう少し弱みを見せるとか、豪に花を持たせるとかあってもよかったのでは。拓海と双璧でアンタッチャブルな完璧超人になってしまったなあ。
    そして女への見得と豪の走りで目覚めたシンジ君よ。拓海とどう戦うのか。次巻期待。

  • Vol.650 焦燥
    Vol.651 焦燥(後編)
    Vol.652 ヒーロー
    Vol.653 ヒーロー(後編)
    Vol.654 凜の真意
    Vol.655 凜の真意(後編)
    Vol.656 戦闘開始のゴング
    Vol.657 戦闘開始のゴング(後編)
    Vol.658 フルスロットル
    Vol.659 フルスロットル(後編)
    Vol.660 公道のケンカ
    Vol.661 公道のケンカ(後編)
    Vol.662 極限バトル
    Vol.663 極限バトル(後編)
    Vol.664 決着へ
    Vol.665 決着へ(後編)
    Vol.666 シンジ始動
    Vol.667 余韻
    Vol.668 拓海発進

  • 早く拓海のバトルみたいぞ。

  • ヒルクライムもついに決着。
    最近は以外な展開でのバトル終了がないのが残念です。
    最後に期待したいですね。

  • 全巻 読んでる。 今は惰性で見てる。
    読む部分がほとんどなくなった。

  • 啓介と、北条豪とのバトル決着!と言いたいところですが、実は見どころなのは、「シンジくん」と真子と沙雪の会話です。
    何故走るのか?理由がわからないまま来てしまった少年シンジ。しかし、大人の女性、真子にドキドキ、彼女の言葉で心を決める・・・・・・なんと!!なんとなんと、この少年がラストバトル・拓海の相手だったとーーわーーーー!!!
    初めてじゃないですか、拓海より若い子ってのは。しかも、車がハチロク??
    うーんどうなんでしょうね、プロジェクトDの神奈川ラストバトル、続きはしばらく先で~~っす!

  • 読んでるだけでアドレナリンが出て、走りに行きたくなります。

  • 音楽を聴きながら読んでいましたが・・・2曲も聴き終わらないうちに読み終わってしまいました(笑)

    車が疾走する漫画なので、まぁしょうがないかなという印象。車の挙動を感じれる画になったなぁとシミジミ感じます。

  • かっこ良すぎますよ啓介さん。
    次の拓海のハチロク対決も楽しみです。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(4)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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