- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063821819
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
神奈川エリア最終戦ヒルクライム決着! 勝つために”最高の走り”を楽しめ‥‥。公道における最高峰ドライバー、高橋啓介と北条豪が本能全開で勝負する! 体のシンが沸騰する究極のバトル!! 走り屋にとって最高の檜舞台で持てる力のすべてをかけて競い合う!
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第45巻。
遂に本気になった豪。バトルにのめり込んでいく姿はいい。それにしても"かっこよすぎますよ啓介さん"。もう少し弱みを見せるとか、豪に花を持たせるとかあってもよかったのでは。拓海と双璧でアンタッチャブルな完璧超人になってしまったなあ。
そして女への見得と豪の走りで目覚めたシンジ君よ。拓海とどう戦うのか。次巻期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.650 焦燥
Vol.651 焦燥(後編)
Vol.652 ヒーロー
Vol.653 ヒーロー(後編)
Vol.654 凜の真意
Vol.655 凜の真意(後編)
Vol.656 戦闘開始のゴング
Vol.657 戦闘開始のゴング(後編)
Vol.658 フルスロットル
Vol.659 フルスロットル(後編)
Vol.660 公道のケンカ
Vol.661 公道のケンカ(後編)
Vol.662 極限バトル
Vol.663 極限バトル(後編)
Vol.664 決着へ
Vol.665 決着へ(後編)
Vol.666 シンジ始動
Vol.667 余韻
Vol.668 拓海発進 -
早く拓海のバトルみたいぞ。
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ヒルクライムもついに決着。
最近は以外な展開でのバトル終了がないのが残念です。
最後に期待したいですね。 -
全巻 読んでる。 今は惰性で見てる。
読む部分がほとんどなくなった。 -
読んでるだけでアドレナリンが出て、走りに行きたくなります。
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音楽を聴きながら読んでいましたが・・・2曲も聴き終わらないうちに読み終わってしまいました(笑)
車が疾走する漫画なので、まぁしょうがないかなという印象。車の挙動を感じれる画になったなぁとシミジミ感じます。 -
かっこ良すぎますよ啓介さん。
次の拓海のハチロク対決も楽しみです。