サイコメトラー(6) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 朝基まさし 安童夕馬

• 講談社 (2012年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[lt100031さんの感想 · 2016年10月27日]

さすがに犯人にする脈略がなさすぎるんじゃないだろうか。
綺麗に閉めようとしてるけど、肝心の謎解き・犯人を暴くところが全然魅力ない。

[polyhedronさんの感想 · 2012年12月20日]

　あの数学の天才とかいう設定の植木屋がどうも荒唐無稽に過ぎて興ざめ。量子論は数学じゃないし。

[静華さんの感想 · 2012年11月22日]

　みっちゃん頑張りすぎ。志摩さんエロティックな部分出しすぎ。せっかくの見せ場が劣化状態じゃありません？　っていうか、みっちゃんシリーズ出しすぎでツマラナイ。展開もワンパターンじゃないですか。

　心臓を抉り出されて食べ物を突っ込まれる。そんな犯人の心理は……？
　いろいろな意味でショッキングで哀しい。
　そして出てくる天才、こんな人間のように頭がよくなりたいです……全部数字だけで解読できるならできるようになりたい。

[Garnetさんの感想 · 2012年11月17日]

ちょ、グロすぎる…

[ひさらさんの感想 · 2012年9月15日]

今回は、あまり衝撃を受けなかったかな。サイコメトリーに関して、新鮮味が薄れてきたのかしら？ただ、龍平の数学力すげぇ！！と感じた巻でした。

[hirobilly-kidさんの感想 · 2012年9月7日]

福島みっちゃんは、やっぱり面白い。

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

サスペンス漫画、社会派漫画を中心に発表している。原作付きの作品が多い。代表作：『サイコメトラーEIJI』『クニミツの政』『シバトラ』（3作品ともに安童夕馬原作）他。
『クニミツの政』で2003年（平成15年度第27回）講談社漫画賞少年部門受賞。現在「週刊ヤングマガジン」で『サイコメトラーEIJI』の続編『サイコメトラー』を連載中。

「2015年 『新装版　サイコメトラーEIJI　元祖・みっちゃん登場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」