- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063822939
作品紹介・あらすじ
『代紋<エンブレム>TAKE2』『RRR<ロックンロールリッキー>』の渡辺潤が描く、昭和からの挑戦状!!!1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えてしまった‥‥。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!!運命の輪に巻き込まれた少年は、三億円事件の謎を明らかにできるのか!?
大和たちは、三億円を狙う鬼畜親父・鈴木に卑劣な罠を仕掛けられる!! さらに、沖縄県警のエリート刑事・真玉橋に容赦なく迫られ、かつてなく追い詰められる・・・・。大和たちは逃げ切れるのか!? 大和vs鈴木vs真玉橋!! 三つ巴の謀略合戦、いよいよクライマックス!! そして、徐々に明らかになる三億円事件“後”の真実・・・・。謎の男・スグロとは何者か!? さらに、事件の鍵を握る男たちが蠢き、謀る!
感想・レビュー・書評
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本作で裏がなく職務を全うしそうなのが見た目チャラ男の真玉橋警部ぐらいじゃなかろうか。この後豹変するかもしれんが、見た目に反して有能、部下思い、優秀、と言う具合だし(CVはみきしんで!!)。
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ようやくあの養父が…あいつの背景も今回は明らかに。しかもここに来て新展開、全く先が読めない。
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真玉橋が、どっちに着くのかなぁ。いい方だといいなぁ。
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真玉橋いいよ真玉橋。
そろそろクライマックスなんだろうか。
それにしても先が読めない…。
恐ろしいわこの話は。。