センゴク一統記(4) (ヤングマガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 181
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063823240

作品紹介・あらすじ

歴史の真実を解き明かす本格戦国コミック、待望の第三部!!
時は天正十年、京・本能寺で勃発した日本史上最大の事件”本能寺の変”‥‥そこで何があったのか!? そして仙石権兵衛秀久の”歴史的大失敗”と”不屈の挽回劇”とは!?
宮下英樹が満を持して描く”乱世の終焉”と”新時代の幕開け”!! 立身出世を遂げた仙石権兵衛秀久が、そして乱世に生きるすべての人間が、いまだかつて誰も体験したことのない”天下一統”の時代へと今、踏み出す‥‥!!

合戦に夢を馳せ、乱世に愛されし男・織田信長は、気高き生涯の終わりに何を見たか――!? 誰もが恐れ、そして憧れた信長に訪れる終焉‥‥。史料の記述から浮かび上がる“本能寺の変”を完全実録!!

感想・レビュー・書評

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  • 信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした天下一統物語第三部第四巻。遂に場面は本能寺の変に至る。そして事を成し遂げた光秀が打ち立てんとするまったく新しい天下の政とは。

    本能寺の変の場面は静かに信長たちの終わりを描いているように思えた。"下剋上すべて堪能せり"とは終焉にふさわしい。また、光秀の描くボトムアップの新しい政はこの時代にはさすがに早すぎるように思う。ただ、堺のような自治都市の例もあり、それを発展していけば?と思わなくもないが、やはりそれを日本全国の一般民草まで落とし込むのは難しいかったろう。いくら当時の庶民の教育レベルが高かったとはいえ。

  • 2015年11月27日に紀伊国屋書店高雄漢神巨蛋店にて購入した。(NT$244*0.9=220)

  • 起こりし本能寺の変。 光秀は 信長は何を思うたのか。 史料を元に語られる本能寺

  • 信長さまが大好きな私は「信長さまが死んでしまったら絶対泣く!」と思っていたけど
    本能寺の変を読み終わっても不思議なことに涙は出なかった。
    やり残したことがあれど
    それまでの人生を全力で生ききったのだろうと
    納得出来たからかもしれない。

  • 信長の自由に生きつつも悔いは残るといった感じと光秀の「私」の薄さがすごく対照的。

  • このマンガの信長めちゃめちゃ好き。ずっとかっこよかった。男の理想像やな

  • 中国遠征のため、亀山城を出立した明智光秀が目指すは、老ノ坂を超えてなお東へ…。いざ向うのは山崎か、摂津街道か、はたまた京か。
    ついに戦国時代最大の事件が、このリアル戦国合戦譚で描かれる―。

    最大の事件ですから、あまり内容は描かないでおきます。歴史が好きな人はぜひ読んでみたほうがいいですよ!

  • 織田信長の最期、格好いいと思いました。

  • 本能寺、もっと引っ張ると思っていたが予想外に?あっさり。
    これからも長いんだからこのあたりが丁度良い具合かな?

  • 本能寺の変、完了!次巻、秀吉VS光秀 山崎の戦い。
    センゴクで描かれている信長像は好きだった。 明智光秀も魅力的で良い。
    突発的に思い立って謀反を起こしたという解釈で、他人の策謀は関わっていないみたい。
    となると、秀吉の大返しは臨機応変の結果という感じで進むのかな。

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著者プロフィール

漫画家 富山大学中退.2001年「ヤングマガジン」(講談社)掲載の『春の手紙』でデビュー.主な著作:『センゴク』全15巻 2004年~2007年.『センゴク外伝 桶狭間戦記』2007年より連載中.『センゴク天正記』2007年より連載中(いずれも講談社刊)

「2010年 『浜松の城と合戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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