新宿スワン(38) <完> (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 105
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063823691

作品紹介・あらすじ

歌舞伎町スカウトサバイバル
ここは新宿歌舞伎町───。白鳥タツヒコは仕事ナシ金もナシのどーしようもない19歳‥‥だった。ところがある日、スゴ腕風俗スカウトの真虎(マコ)に気に入られ、スカウトデビュー!! 女のコに声を掛け、水商売を紹介し、その紹介料で飯を食う歌舞伎町裏ビジネスの世界に足を踏み入れたのであった。

東京新宿歌舞伎町―――――。森長と共に因縁深き灰沢との戦いに赴き、見事勝利したタツヒコ。一方、そのタツヒコを待っていた真虎の前に突然、宿敵の天野修善が姿を現す。そこで天野から、卯月の裏切りと策略の全貌を明かされ、真虎は涙を流し敗北を認める。そして、遅れてその場に到着したタツヒコに、日本へ帰ろうと告げるのだった‥‥。現代最高のピカレスク、ついに最終巻―――――!!

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読み終わった。だれたところもあるけど最後は綺麗に終わってすっきり。復讐なんて辰己さんは望んでなかっただろうし、辰己さんに似ているタツヒコが終わらせるっていう主人公に相応しい終わり方だった。1番好きな台詞は馬頭に言った「好きな人が死んだら笑っていきちゃダメなんスか?」真虎にも幸せになってもらいたかったけど、真虎の復讐はいろんな人の心を傷つけすぎた。吉川とかもっと活躍してくれてもとかは思ったけどちーちゃんは予想外の活躍だったので私も好きだったけど作者も気に入ってたのかな。馬頭とレオは終盤に出てきたのにとても愛着の湧くいいキャラだったな。あー面白かった!

  • 絵柄で読まず嫌いしてたけど、丁寧な取材に基づく臨場感あふれる秀逸な作品だった。

  • 絵は好き嫌いわかれるかもしれないけど、様々な人間模様が交錯する秀逸な人間ドラマです。
    ラストは特に秀逸。

  • 面白かった
    ただ最後がこんな感じかー・ω・

  • 話が面白すぎてまとまってる!終わり方もよかった!セキセイインコも( ^ω^)ワクワク

  • 終わった…。終わったという事実がなかなか受け入れられずしばらく放心状態になってしまった…。





    真虎さん…龍彦との未来は見えなかったのかな。もう少し真虎さんが弱さや狡さを兼ね備えていればもっと違った生き方ができたかもしれないのに。どんな結末になるか分かっていながらも僅かな希望を持ってページをめくっていたけれど…。

    時代は繰り返されていって、誰が血を流し誰が町を守ったかも消えていく。龍彦が手をつき、歌舞伎町に流れるネオンまでのページに全ての思いが綴られている気がした。




    ……アゲハの事を全く覚えていなくて最後の最後に泣きながらクエスチョンマークが頭を飛び交ったのは内緒……

  • いつから、どこまで、考えていたのか、意外に良く出来ていてびっくり。

  • 完結!!しかも最後にこの展開!!いやー面白かった!!

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著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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