- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063823783
感想・レビュー・書評
-
おつかれさまんさたばさ。
どこまでも後味が悪い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
縲御ソコ縺ョ縺帙>縺ァ莉紋ココ繧停雷笳九@縺ヲ縺励∪縺」縺溪?ヲ縲阪→縺?≧縺ョ繧ゅリ繝ォ繧キ繧キ繧コ繝?縺ョ荳?遞ョ縺?繧医↑縺ゅ?ゅ◎繧薙↑縺ョ縺ォ豬ク縺」縺ヲ繧倶クサ莠コ蜈ャ縺溘■繧偵?後↑縺ゅ↓縺励※繧薙?縺」??シ√?阪→諤帝ウエ繧区ッ阪■繧?s縺後>繧九%縺ィ縺御ク?逡ェ縺九↑縲ゅb縺」縺ィ鮟偵¥謗倥j荳九£縺ヲ縺上l繧九°縺ィ諤昴▲縺溘?縺ァ谿句ソオ縲
-
10代の時間は無限に鮮烈に現れて、虚構に満ちた記憶と曖昧な思い出に変わっていく。
それを一言で「青春」と片付けてしまえるようになったら、きっとそれが大人になれたというコトなのだろう。
ガムシャラでめちゃくちゃな毎日を使い捨てるみたいに走りさるような日々を、未熟な主人公が少し痛々しく振り返らせてくれる作品。 -
全体的にふんわりした印象。
-
『食う寝るふたり』とか、
最近だと『ふつつかものの兄ですが』を描いてる人ですね。
喰う寝るも割とほんわりとした感じだし
ふつつかものの、も割と少女系だから
モンクロチョウはえげつなくてびっくりしたw
総合的には面白かった。
あんな高校生いるの!?どんな民度の低いところだとあぁなるの!?
あんなズコバコしてる高校生もいるのか!?
という感想がまず。
自分の周りにはそんな人種が居なかったので
あまりリアルには感じなかったのだけど
ここまで極端じゃなければよくある事だなぁとは思うよ。
しょうもない上辺だけの事で他者との比較に躍起になってる人って
こどもでも大人でも居るよ、どこにでも。
自意識の働き方がおかしいよなって感じの人。
あんなに暴れて他人傷つけて人格狂っちゃってるけどさ
もうちょっと自分ってものを持てないのかなー?と思うよね。
ノリと勢いだけで、ウェーイやってる人って
こんな感じなのかなーって思った。 -
超自意識過剰で劣等感溢れる主人公の話。
最後まで変わらないのはある意味潔い。
人は他人の事はわかってるようでわからないし、心が童貞ならいつまで経っても童貞なのですよ。
そして、人は変われるようで本質は中々変わんないって事ですよ。 -
この手の漫画は僕は好きな方なのですが個人的には微妙でした。浅野いにお先生,古屋兎丸先生,ふみふみこ先生,押見修造先生と比べてしまってるからだろうか?まあ食う寝るの方は好きなので日暮さんは別に嫌いじゃないですけど
-
リサも山口くんもいい子だった・・・
最後が唐突にハッピーエンド(に見えるように)終わったのがしっくり来ず。
けど全体的には面白かった。 -
いや、これは良いでしょ。
主人公がとんでもないカスで、
出てくる女性が皆、魅力的。
すぎて困るぐらいに。
リサはもちろんええし、桃子もたまらん。
レンタルで読んだんやけど、見つけ次第購入して、家に置いておこう。
著者プロフィール
日暮キノコの作品





