十 ~忍法魔界転生~(4) (ヤンマガKCスペシャル)

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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063824414

作品紹介・あらすじ

死んだはずの剣豪たちが、秘術により次々と甦る‥‥!!
忍法帖シリーズ最高傑作、衝撃的コミカライズ!!
天下泰平の世に出現した怪老・森宗意軒。
その両手の十指より放たれる忍法魔界転生にて、
恐るべき十人の魔人を生み出す‥‥!!
一方、彼らの邪悪なる企みに気づいたのは、
風雲の志を秘めた若き十剣士、そして‥‥!?
始まりは1638年、島原ーーー
かの剣豪・宮本武蔵が、そこで何を目撃するのか‥‥!?

紀州藩の地下深く、美しき娘たちが“魔界の宴”の贄となる。――そんな悍ましき魔人の手から藩を救うべく、武の道に生涯を懸けた三人の剣豪たちが立ち上がる!! その“神業”は魔界の者を滅することができるのか‥‥!? そして、迫り来る“魔界”の存在を、柳生十兵衛に伝えることは叶うのか!? 絶体絶命の第4巻―――!!

感想・レビュー・書評

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  • 柳生宗矩と宝蔵院胤舜のダブルツインテール&宗矩君投げキッスの破壊力。おえええええええ!!!
    後半、近寄るまだ見ぬ敵のただならぬ瘴気を察知した柳生十兵衛の緊張感溢れる見事な描写とは裏腹に、当の転生衆は天草四郎とクララお品の掛け合いを含め、コミカル集団に…なんでや(´・ω・`)

  • いよいよ、敵味方が邂逅します。
    盛り上がるわ。

    この魔界転生のすごいところは、もちろん、いろいろな闘うことのなかった剣豪達が、実際にチャンバラをしちゃうという夢の対戦なところもあるのですが、それと同時に、蘇ってくる剣豪がけっこう身内とか知り合いというのも怖いところだと思います。

  • うーん、すげえ。いややっぱすげえ。「何も言わなくても絵だけで凄い」漫画。『バジリスク』は徹底的にナレーションを廃してたけど、これはナレーションをも効果的に演出している感が。
    ここにきて「わかりやすすぎる転生衆のビジュアル」が効果的になっている気がする。正直、転生衆と言っても生前最盛期の力+α程で、人間の物理的限界を超えるようなケレン味溢れる超能力を持っているわけではない。しかしあの「霧の中の魔軍」の迫力!正直、ケレン味が溢れすぎる物語にどっぷり使っている現代人には、(真面目な時代劇でも良いんですが)やはり絵的に派手なほうがいいと思うんですよ。原作だって、当時にしてみたらそれなりに無茶苦茶な話だったんじゃないでしょうか?

    あとツインテール!

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著者プロフィール

デジタルでの漫画制作の先駆者の一人。伝奇小説的な作風が特徴。近年では山田風太郎作品のコミカライズを多く手がけている。
1997年に『コミックモーニングオープン増刊』に掲載の『千魔物語り』でデビュー。以来、『ヤングマガジンアッパーズ』や『週刊ヤングマガジン』などの雑誌で作品を掲載している。『バジリスク ~甲賀忍法帖~』で第28回講談社漫画賞(一般部門)を受賞。
代表作:『Y十M ~柳生忍法帖~』(原作:山田風太郎)『山風短』(原作:山田風太郎)他。
現在『月刊ヤングマガジン』『十~忍法魔界転生~』(原作:山田風太郎)を連載中。

「2015年 『新装版 鬼斬り十蔵(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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