喧嘩稼業(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 200
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063824582

作品紹介・あらすじ

喧嘩最強の高校生・佐藤十兵衛が帰ってきた!!
田島彬が主催する“最強決定トーナメント”開催ーーー
だが、出場者リストには我らが十兵衛ちゃんの名前は無い‥‥
ならば、不死身のドMボクサー・石橋強に喧嘩を売って、“トーナメント出場権”強奪させてもらいます!!

「最強の格闘技は何か!?」誰もが知りたかったこの命題に、今、答えが示される―――!! ”我こそが最強”と名乗りを上げた16人の格闘家によるビッグイベント‥‥その名は”陰陽トーナメント”!! ……そこに出たくて出たくて仕方ない日本一かわいくて強い高校生・佐藤十兵衛が、トーナメント出場権、強奪させていただきます♪

感想・レビュー・書評

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  • 木多康昭が帰ってきた。3年か・・・
    絵柄も変わったね。

  • 石橋強。

  • タイトル変わってるが、中身は前の続きのまんま。なんか髪が気持ち悪い。

  • 戦いでの ブラフ や知識などを存分に活かした十兵衛の戦いぶりと変態ボクサー石橋の戦い。前作から待ち遠しかったが、タイトル変えて登場。相変わらずの面白さだが、十兵衛の髪型おかしくなってる気がする…

  • 待ってました。

  • やっと、やっと待っていた連載再開。このトーナメントを最後まできっちりと書ききって欲しいけど、作者のあとがきマンガを読んでいると、不安も…それにしても、三年間も連載休んでる間に、もうすっかり極楽とんぼと東国原のネタは古すぎてわからない人が更に増えたんでしょうねぇ

  • 何年ぶりの新作だろうって思ったら3年ぶりだってあとがきに書いてあった。なんかこんなパターン最近多い気が……。しかし長期休載の理由がクズ過ぎるなあw

    話はトーナメント開始から。あの化け物相手にどうやって勝つのか見物ですが、ややはなしがもっさり気味というか。
    これはこれで面白いことは間違いないんですが、比較するとやっぱりトーナメント前の話が神過ぎましたね。

    それと絵が変わりまくってるのはまあいいとしても、全体的に黒いからか読みにくいのはなんとかしていただきたいところ。

  • 商売のほうをまだ全部読み終えてないのでところどころわからん人物や用語がちらほら。あと文字がやや多くて見づらい。それから作者がクズ

  • なんか十兵衛も文さんも、以前より格好良くなってない?!

    そして3年?! ヒュー!

  • 3年あっという間ですね。
    若干誰とどんな因縁がある何の選手だったか忘れてたけど、分かりやすくまとまった導入があって、良かったです。
    サイヤ人並の高重力下で構想しただけあって、おもしろいす。

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著者プロフィール

千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

「2011年 『喧嘩商売(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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