ザ・ファブル(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
4.02
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本棚登録 : 1136
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063825633

感想・レビュー・書評

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  • ギャグとカッコいいシーンの配分が最高。
    佐藤がいかに強いかの描き方がわざとらしくなくスッと伝わってきて痺れます!

  • 殺し屋のプロの話。ギャグっぽいけど内容あってかっこよい。面白かった

  • 人を5人殺してジャッカル富岡をみて笑っていつも通り
    そして猫舌加減が子供なプロの殺し屋ファブル。

    プロの殺し屋から身を隠すために一般人になる。
    プロで稼いだお金は5000万近く…。
    すご…。

    偽名
    佐藤明
    誕生日4/1
    佐藤洋子
    兄妹設定(´ω`)

    車上荒らしを見てると喧嘩ぶっかけられ
    どんな敵でも常に6秒以内に倒せと教えこまれたから車上荒らしの一般人を6秒内に倒しちゃった。笑

    新しい土地で若頭にしかけられ、痛いフリをした兄。
    休業も難しいなぁ。

  • 殺しのプロ。
    1年間休業。
    その間に絶対人を殺さないとのボスからの命令。

    防犯カメラの位置とか、相手が持ってる武器とか、相手の体格、力量とか、格闘技の経験とか、そんなのわかるなんてすごいなー。

    絵は全く可愛い派ではないけど、クセになる。
    面白いのでオススメ!

    ただ、グロいシーンもいっぱいあるので、苦手な人は無理せずに。

  • 無料公開されていたので気になって読んだ。面白い!

    淡々と進んでいくがテンポが良く読みやすかった。明の普段のぽけっとした感じと殺し屋のプロとして動くときとのギャップが格好いい。

    映画も見たがそちらも良くできていて面白かったのでおすすめ!

  • ようこちゃんの広告でアプリで読み始めましたが、毎日の楽しみでした。
    裏社会モノなので、薄暗いところもたくさんありますが、海老原さんの漢気や、アキラの絶妙な世間とのズレの面白さ、ようこちゃんネタは読んでてクセになる。無料で読ませていただいて申し訳ない気持ちです。面白かったです。

  • プロフェッショナル


    伝説の殺し屋が身を隠し暮らす話ーー

    話の展開に引き込まれて
    自然と先が気になる漫画ーーー

    こういう漫画に時々ある、
    胸糞が悪くなる事はなく気持ちよく読めるーー


    セリフの書き方が独特ーーー

  • 漫画アプリでコツコツ読んでる。殺し屋漫画なのでそれなりにエグいシーンがあるんだけど、主人公の明は殺し屋なのに時折見せる優しさがあったり、ちょいちょい挟まれるヨウコのドランククイーンキャラが笑える。色々思考したくない時にこういう展開の早い漫画を読むのは楽しい。

  • アタリ漫画
    ゆるふわハードボイルド

  • 全巻読了

    ずっと面白いんだけど、
    宇津帆編からラストがピカイチ。
    ヒナコちゃん、幸せになってほしい。

    ジャッカル富岡や河合くんのような
    サブキャラまで愛おしい

    痴漢を見つける為に電車に乗るヨウコも素敵

    実写版も面白かった!

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著者プロフィール

昭和46年5月30日大阪泉州生まれ。多くの職を経たのち漫画家に。第41回ちばてつや賞準大賞を受賞。2000年『ナニワトモアレ』連載開始。

「2019年 『ナニワトモアレ 男と女のハメ伝説編 アンコール刊行!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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