- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063826197
作品紹介・あらすじ
不老不死の術を持つ三只眼吽迦の少女・パイと、その不死身の守護者・无となった少年・八雲。パイの「人間になりたい」という願いをかなえるため、共に冒険の旅に出る。だが、それは人類を滅亡へと追い込む破壊神との、永く激しい戦いの始まりであった。
そして‥‥すべてが終わった最終回から12年――、パイと八雲たちの新たな冒険の幕が上がった!
コミック3300万部の大ヒット作の正統続編が、完全新作で登場!!
不老不死の術を持つ三只眼吽迦の少女・パイと、その不死身の守護者・无となった少年・八雲。パイの「人間になりたい」という願いをかなえるため、共に冒険の旅に出る。だが、それは人類を滅亡へと追い込む破壊神との、永く激しい戦いの始まりであった。そして‥‥すべてが終わった最終回から12年―、パイと八雲たちの新たな冒険の幕が上がった!コミック3300万部の大ヒット作の正統続編が、完全新作で登場!!
感想・レビュー・書評
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3×3EYES再開。最終決戦から12年後の世界で、八雲とパイはどんな事件に巻き込まれていくのか。
最終決戦は、連載で読んでいたけど、ひたすら爆発シーンが続いてなんだかなぁ、って思いながら待っていた覚えがあるなぁ。原作に追いついちゃうからエネルギー弾連打のドラゴンボールと似たような感想があります。
登場人物の関係性を思い出すのに四苦八苦しながら読んでます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3×3EYES続編。
サンハーラから12年。
妖撃社で政府からの特殊任務も請け負うようになっていた八雲を、不可解な事件が襲う。
ノルマルテの言う世界の崩壊ってのは、自分の死の事で、生きるために八雲の力を狙ってるって事か?それとも他に理由があるのか。 -
夫が購入したので、私は前作を読んでいない状態で読んでしまった。
登場人物同士の呼び名が複数あって、最初は誰の話?誰のこと指してんの?っていうのが、ちんぷんかんぷんだった。
主に混乱した人は
食っちゃ寝=パールバティー=パイ
葉子さん=綾小路=化蛇
藤井=アンデット=不死人=无
あたりかなぁ。
前作を読破してようやく人物がハッキリしました。
私みたいな人は少ないだろうけど、前作を読んでから読むのがいいと思います。 -
俺たちのパイが八雲が帰ってきた!……て,また3×3EYESやっちゃうんですかい,過去の栄光(?)は忘れられへんもんですかいのう。まぁ変わらず面白いからええけど,読み返さな話を全く覚えてへんで。強い敵を戦いを求めてしまう八雲であった。
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あれからもう12年か…。
獣魔術が体系化されてたり、キャラの関係性が変わってたり、それ自体も面白いが、そういうのを説明せずいきなり本題に入るのがいい。続編はこうでないと。
ダメなところも含めてあのころの雰囲気そのままで懐かしい。何やら立ち上がってる新プロジェクトにも期待したい。閣下の新曲はアレだったけど。 -
1巻のみ読了。
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新シリーズ激しく嬉しい…!
獣魔の洋名が出てきたりと新鮮な部分も
パイが大人になってて、時の流れを感じるなぁ…