彼岸島 48日後…(3) (ヤングマガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 67
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063826340

作品紹介・あらすじ

『彼岸島』『彼岸島 最後の47日間』につづく3rdシリーズの幕が上がった!
雅によって吸血鬼ウィルスがまかれ、日本が血に飢えた化け物の国と
なってしまった。生き残った人たちは、いつ襲って来るかわからない
吸血鬼に怯え、暮らしていた。そんな中、人間たちの間である男の噂が流れる。
「吸血鬼どもを斬りまくるとてつもなく強い男がいる」と‥‥。
果たして人間たちに吸血鬼どもを駆逐する逆襲の一手があるのか!?
新たな戦いが今、始まる!!

「宿敵・雅は東京にいる」ついに吸血鬼の首領の居場所をつかんだ明は、一路、東へ向かう。だが、その行く手にはトンネルの入り口を廃材で塞いだ砦が! そこから一本の矢が放たれ、激闘の口火が切られたっ!!

感想・レビュー・書評

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  • 漫画喫茶で読みました。

    ユリの邪鬼が吉昭の邪鬼の遺体を抱えて去る。
    集落のボスを尋問、
    雅の居場所が東京であることを知る。
    健太と別れて雅を探す旅へ出発。

    バスの中で寝ていた明が東京へ向かう集団に偶然出くわして、
    新田たちと東京へ向かう。
    トンネルの要塞で生贄の話を聞くことに。
    生贄を受け取りに来た吸血鬼から雅の名前が出る。

    たまに聞く「なるほど考えちょる」は、この巻。
    ヨネさんの台詞。

    ショッピングモールは吉昭編と呼ばれているっぽい。
    名付けるのなら健太編だと思うのだけど。
    1巻の表紙が明らかに吸血鬼化した健太・葉子なので、この人たちも・・・と思ったら普通に生き残ったよ。
    ミルリードとはやりおる。

    そういえば雅は浅草寺の雷門の前に現れてたな。
    先の巻で大阪を経由することは分かっているので、もしかして現在地は西日本?
    彼岸島って瀬戸内あたりだったのだろうか?
    それより、雅はどうやって東京まで移動したんだろう?
    蚊の容器は車だろうけど、雅は籠で現れた。
    アレで長時間の移動は大変だろうから、普通に新幹線でも使ったんだろうか。
    ちょっと可愛いかもね。

    トンネルへ向かう道、意外と壊れてなさそうな車が多いんだけど、なんで使わないんだろう?
    明が寝ていたバスなんて、ほぼ無傷じゃん。
    ていうか、吸血鬼対策もなしに歩いてたのか、この人たち。

    翔のションベンでヨネさん濡れすぎじゃね?
    寒いとはいえ、子供の膀胱はそこまでデカくないだろう。

    トンネルの要塞の人間の数は増えてるみたいだけど、人間でも信用せずに攻撃してたのにどうやって増えたのか。
    そして食料はどうしているのか。
    丸太を貫くような威力の矢って・・・。
    そして、その矢でも突き抜けないヨネさんの肩よ。

    ---

    健太:
    明と行動を共にして珍しく生き残った人間。
    なるべく殺さず、家族を守る戦いを決意した。

    葉子:
    健太の嫁。
    明には1巻では「葉子さん」と呼ばれていたのに3巻では「葉子ちゃん」と呼ばれる。

    吉昭の邪鬼:
    美少年だった吉昭が邪鬼化した姿。
    明に倒される。

    ユリの邪鬼:
    健太の妹のユリが邪鬼化した姿。
    吉昭の邪鬼との交尾を邪魔されたことで人間を襲うが、邪魔しなければ見逃された可能性が高い。
    吉昭の邪鬼の遺体を見ても取り乱したりせず、そのまま遺体を抱えて去っていく。
    不思議な邪鬼。

    集落のボス:
    ショッピングモールを集落としていた吸血鬼たちのボス。
    雅の居場所を聞き出した後は用済みなので明に殺される。

    新田 豪(にった ごう):
    日本壊滅時に東京旅行をしていた嫁を探すため、子連れで東京に向かっている男。
    ロン毛。
    明に予備のコートをあげる。
    (もしかして 2023/05/10 現在連載中の遊廓編でも着てるのって、それ?)

    新田 翔(しょう):
    豪の息子。
    尿の量が異常。

    米山 太一(よねやま たいち):
    ヨネさん。
    東京に向かう集団で新田たちと知り合った男。
    割と漢気があるが、ギャンブル狂で嫁に逃げられた。
    その嫁を探して東京へ向かっている。

    岩田:
    トンネルに要塞を構える人間の集落のリーダー。
    首をしめながらでないと勃たない。
    幸恵を抱いたことがある。
    さっきまで岩田 健太が出ていたのに、また岩田とは・・・。

    川島:
    トンネルの要塞で以前、生贄になった男。

    幸恵:
    トンネルの要塞で今回、生贄に選ばれた女。
    生贄にならないように身を捧げているが、飽きられて生贄に選ばれる。

    たけし:
    幸恵を抱いた男。

    トオル:
    幸恵を抱いた男。

    良夫:
    幸恵を抱いた男。

  • 前に読んでた続きからなんで、”最後の47日”と”48日後”をまとめて8冊ほど。今回もやっぱりラスボスには勝てず、とうとう吸血鬼が日本列島上陸。ただ、こうなってくると類型作品があまりにも多く、どうやって差別化を図っていくかが今後の課題か。連載開始自体はこれの方がずっと早いけど、いかんせん百花繚乱ですよね、パニック系。個人的には、今のところ列島編も良い感じだと思いながら楽しめてます。さすがに島の内部で起こるあれやこれやには、いい加減もう飽きてきてましたし。

  • ショッピングモール編も終わって明さんの旅は続く。
    色々な出会いや冒険など、この感じは島では出せないですね。本州ならではの熱い展開が良いです!

  • また一から始まって、当分終わる気配ないな。。。

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著者プロフィール

1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

「2015年 『彼岸島 48日後…(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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