- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063827729
作品紹介・あらすじ
陰陽トーナメント第一試合、忍術・梶原はステゴロの技“卜辻”で完全に主導権を握った……。だが、どんなに打撃を喰らおうと、さらには左目を潰されようと、不死身の喧嘩師・工藤は立ち上がる。―――試合はすでに終盤。力で技を超え、技で力を凌駕する、瞬間の攻防を幾度も繰り返し、ここに陰陽トーナメント“最初の勝者”が決定する!!
感想・レビュー・書評
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工藤。
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そう来たか!
次は十兵衛戦ですな! -
連載時も欠かさずに読まされる熱量だったが、今回まとめて再読しても冒頭の田島が言う「この試合 俺がもっとも好きな展開になりそうだな」が続く展開だった。
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梶原対工藤戦熱すぎる!個人的に澤を過小評価してたのを反省する梶原のシーンが好き
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相変わらずの面白さ‼︎‼︎‼
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陰陽トーナメント初戦、遂に決着。
理詰め理詰めの一歩一歩で、そりゃ前作からの因縁考えれば工藤が勝つしかねーだろ、と言う思いが拭えぬまま、梶原も全然優勢で、そっから逆転劇も新たな境地もありつつ、結局両者が格を落とさぬまま決着、って言うのは、凄まじいですよ。
しかし、生きてる間にこのトーナメントに決着は訪れるんだろうかw