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- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063828757
作品紹介・あらすじ
瀬戸内海に浮かぶ興居島の湾に、連続して死体が流れ着く──。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔は石岡和己とともに瀬戸内へ。連続殺人の謎を追ううちに、御手洗はかつて瀬戸内を制した村上水軍の秘密に迫っていく。完結巻!
瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらいきよし)は、石岡和己(いしおかかずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。映画化もされた島田荘司の傑作本格ミステリーを赤名修が漫画化!
感想・レビュー・書評
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面白かった。星籠の絵がよかった。
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映画も見たし原作も読んだ。
原作が正直いちばん広がりはあるし読み応えはある。
映画はひたすら玉木宏と情景(ロケ地)を愛でていたい。
コミック版はよくまとまっているし、映画ほど内容を限定させていない…ように思える。けれど、いちばん小さく収まりすぎている感じはないでもない。
御手洗シリーズには他コミカライズ(ミタライ)もあるので、御手洗をコミックで読みたい方はまずはそちらからかな、とは思いました。
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