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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063828894
作品紹介・あらすじ
実家だけでなく、ついに自らの影をも失ってしまった光。いったい自分は何者なのか? 消え行く自身への絶望から自暴自棄になった光は、「神様の子供が欲しいの」と誘惑する舞の口車に乗せられ、一夜を共にしてしまう。 そして舞の中に宿った新たな命が、人々に大きな災いをもたらすことになる‥‥。
感想・レビュー・書評
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よく分からない大きな“何か”に巻き込まれ、それがエスカレートし、手が付けられないような状況になっていく…
ホラーとしての出来が良い。怖くて面白い。イイね!!
本巻のラストは、まさにホラーの王道的な展開。この後どうなる??救いはあるの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱチョイチョイ貞子っぽい、次が最終巻かな
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著者プロフィール
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