彼岸島 48日後…(10) (ヤングマガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063829020

作品紹介・あらすじ

彼岸島から続く因縁の敵・金剛を討つため、吸血鬼の根城を目指す明。しかしその道中、仙石原で人を喰らい生き血をすする女体邪鬼(オニ)と遭遇する!! 荒廃した箱根を舞台に、血みどろの激闘が始まる!! シリーズ連載15周年突破! 吸血鬼サバイバルアクション第10巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 漫画喫茶で読みました。

    亡者化した勝次の母親を連れて金剛討伐に出発。
    すすき草原で邪鬼に遭遇。
    勝次の母親の匂いで居場所がバレそうになる。
    うんこを塗って匂いを誤魔化すが叫んで居場所がバレそうになる。
    勝次が治めるが生理が来て居場所がバレる。
    大涌谷まで逃げてロープウェイで下山、
    エテ公が追ってきてネズミうんこでやりすごそうとするまで。

    ネズミのジョードボドボ、ブリブリブリブリが最初に登場したのが、たぶん、この巻。

    「こんな気持ち悪ィ邪鬼見た事ねェ!!」というが、言うほど見たことなくない?
    満腹爺とか大糞赤子とかも酷いもんだったけど。
    むしろマシな方まである。

    マジでネズミがクズすぎる。
    ぶっちゃけ、男も喰われてるんだから、ここで勝次の母親を差し出しても見逃されないだろ。

    大涌谷では、クソまみれの勝次の母親を横に置いて飯を食ってたのか・・・。
    いや、無理じゃない?
    あと、金剛はこんなルートを通って勝次の母親のところまで来たの?
    籠に乗って?

    ---

    クズ:
    ネズミのこと。
    ガチクズである。

    クソガキ:
    勝次のこと。

    亡者:
    勝次の母親のこと。

    顔傷野郎:
    明のこと。

    最低な絶倫ハゲ男:
    鮫島のこと。
    勝っちゃん、小四なのに「絶倫」なんて単語知ってるのか。
    母親を襲ってた吸血鬼から聞いたんだろうか?

    エテ公:
    すすき草原に出没していた痴漢。
    正体は勃たないのに女性の身体が大好きなエロジジイだったもよう。
    日本壊滅前に、すすき草原で行方不明になる(つまり釈放されたのか?)。
    日本壊滅後に、すすき草原で化け物が出るとウワサされるようになった。

    エテ公(邪鬼):
    女体で頭の部分がエビの尻尾になっており、股に爺の顔がある邪鬼。
    おそらくエテ公が邪鬼化したもの。
    女の匂いやフェロモンに敏感。
    亡者は臭いハズなのに勝次の母親の匂いを嗅ぎ分ける。
    なのに、うんこを塗ると分からなくなる。
    口の中はヌメヌメするらしい。

    母ちゃん:
    勝次の母親。
    超美人だったけど金剛により亡者にされた。
    金剛を殺すまで死なずに頑張る。
    斬り落とされて顔の付近しか残っていないのに、何故か生理になる。
    吸血鬼の歯型が残っていたので、生えていた手や足は人間のときの手足。
    で、足は切断された残りの方に生えてたんだけど・・・生理?
    子宮だけ顔の付近に移動してたんだろうか?
    あと、亡者は膿を噴き出すから、毛布の中身はエライことになりそう。

    山岡:
    すすき草原に前日から隠れていた生き残り。
    他にも幾つかグループがあったが、女性がいなかったこのグループだけ生き残れた。
    エテ公に喰われる。

    片岡:
    すすき草原に前日から隠れていた生き残り。
    エテ公にヌメヌメと喰われる。
    「膝」を「膝小僧」と言う。

    デブ:
    名前は不明。
    すすき草原に前日から隠れていた生き残り。
    童貞。

    すすき草原:
    千石原にある、すすき地帯。
    化け物が出るというウワサがある。

    大涌谷:
    すすき草原の奥にある温泉観光地。
    ロープウェイのための電力は止まってるけど、何故か水道は生きている。

  • 松本先生の天才っぷりが特に発揮された巻でした。
    いや~、邪鬼が禍々しい…。
    うんこのアレはウォーキングデッドが元ネタかなあ。
    そこからの生理→うんこもらしで匂いキャンセル
    とか、常人の発想では不可能なんじゃないでしょーか!(/ω\)

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著者プロフィール

1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

「2015年 『彼岸島 48日後…(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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